ショボ短歌会

日本では成人の4人に1人が不妊症と言われてますが自然界の哺乳類でも不妊症はそんなに多いのですか?

A 回答 (4件)

人間以外の哺乳類は年1回の発情期で多子出産。


卵子も構造上、多数の精子を受精できるように出来ていて、受精から出産期間が短く、胎児も人間と違って未熟児ではないし、成長もかなり早い。
しかも、結婚制度というものが存在しないから、メスも不特定多数のオスと交尾する。
よって、不妊症は殆ど有り得ない。
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欲しい人に授からなければ不妊症なのかと。

でも今は昔より原因を調べられたり、顕微授精等の高度な治療法も出来たので可能性は広がったと思います。欲しいと思って、35歳過ぎて3ヶ月頑張っても出来なかったら、不妊症かもと思って産婦人科へそして頑張る!早い方が良いです。
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こんばんは。



他の動物と比べて、少し調べてみました。

ネズミがほぼ100%近く妊娠することは知られていますが、人間に比較的近いとされるチンパンジーでは70%近くが妊娠するといわれています。生物学的な視点から見ると、ヒトは妊娠しづらい動物だといえるのです。20%?

不妊かな?と心配になり出したあなたへ
https://www.akanbou.com/knowledge/cat1/02.html
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その不妊症の統計ってどうやって取ったのでしょう。


そもそも年齢は?人間だって若いウチだったら問題ない人が、ある程度歳を取ってから不妊症と診断されるわけで。
ほ乳類・・・つまりは動物ですよね。動物は結婚というか、交尾が出来るようになったらすぐに妊娠・出産するし、回数だって人間の比じゃないのではないでしょうか。
で、早いうちに死にます。おそらく不妊になる前に、何らかの病気や捕食、さらには出産のトラブル等で寿命が終わるのではないでしょうか。
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