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パーキンソン病の50才の♀です。老後生活保護を受けたいのですが、老後寝たきりになった場合に、一生、生活保護は受けられますか?

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。

      補足日時:2021/10/04 15:33

A 回答 (3件)

生活保護は、生活再建のための一時的な保護が前提です。


しかしながら、高齢、持病などの関係で、就労・年金受給・親類縁者の支援などの将来の期待がない場合は、保護を打ち切ることなく、継続するものと思われます。
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家族による扶養が可能なら生活保護は受けられません。


また、パーキンソン病は状態によって障害者認定を受けられる可能性が有り、障害者認定され
身体障害者手帳の交付を受ければ障害者年金を貰える可能性は有ります。
その障害者年金を元手に特別擁護介護施設に入所すれば、面倒は見て貰えます。
但し、年金だけでは施設利用料が賄えない場合は家族が負担する事にはなりますが、
行政からの補助は有ると思いますので負担額はそれ程大きくはならないでしょう。
パーキンソン病の介護は普通の介護と違いますので家族では辛いですよ。
薬を処方されていれば、その副作用によって幻覚や幻聴が現れる事も有りますから、
施設に入った方が自分にとっても楽です。
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こんにちは。



生活保護に仮定の話(「~になったら」等)は出来ません。
その状況になってから考えるという形になっています。

寝たきりにならないよう積極的に体を動かし、筋力が衰えない
よう努力しましょう、としか言えないでしょうね。
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