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今更ですが、10年前に3.11大震災の対応のまずさから辞任となった菅直人の後任に、野田佳彦ではなく海江田万里がなっていれば、民主党政権が継続して、消費増税もなく、自公政権が復活していなかったんじゃないでしょうか?
当時の民主党議員は、バカのひとつ覚えみたいに脱小沢と唱え、財務官僚に財政再建のためには、消費増税が不可欠と洗脳された野田佳彦を総理にする、愚かな、取り返しのつないで過ちを犯し、現在の世の中の深刻さを招きました。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    海江田が総理となり、菅内閣時代に進めた消費増税路線を撤回し、残りの任期で2009年のマニフェスト実現に全力投球していれば、再び、民主党への国民の支持が戻ったのではなかったのでしょうか?
    野田は総理になると否や、消費増税を前面に打ち出し、マニフェストを廃棄して、公約とは真逆の痛みが伴う、詐欺みたいなことに終始しましたが、こんな愚かなをして、時期衆院選で野党へ戻ると思わなかったことが不思議がでした。
    それだけ、民主党議員も無知だったということですよね?
    まもなく、衆院選が行われ、民主党、民進党、希望の党から分党した立憲民主党代表の枝野が、旧民主党政権時代の増税路線を棚上げして、自公政権を公然と批判していますが、その資格はないですよね?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/10/10 11:03

A 回答 (8件)

前任者と前前任者がハチャメチャだったのを


これじゃイカンと軌道修正したけど間に合わなかった

あの時点で誰をトップにしたところで結果は同じだったよ
この回答への補足あり
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海江田さん・・って、直球勝負!って握りが2シームでだった人ですよね?


”球”って漢字書けないから、”全力投球”も書けないかも・・・

http://blog.livedoor.jp/rock1963roll/archives/42 …
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民主党の中では野田氏はまともでした。

 増税は自民時代からの流れです。 無知な大衆に迎合した無知で無責任な組織が現実に直面した瞬間に馬脚を現わした事実を受け入れてください。

海江田氏が経済において有能な政治家であることを認めつつ、既に手遅れでしたし、組織は腐敗していました。

民主党政権が実現して良かったことは、大衆が「自ら撒いた種」を「自ら刈り取らなければならない」ということを学んだことです。

多くの愚かな大衆がそれを学びました。 あなただけはダメだったようです。 気の毒に。 迷惑です。
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海江田万里は消費増税推進だし、経済オンチの緊縮財政推進派だから、野田でも海江田でも、この2人から選ぶならどちらにせよダメだったんじゃないかな。

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そもそも消費税が諸悪の根源と言うわけではありませんし。

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確かにアホやったけど、南鮮の煮えた牛の頭よりはマシだったろ!!

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二世代連続でハチャメチャで、パフォーマンスだけで実は何もできていない、やったとことはほぼ全て悪い方向に向っているとなると、野田であろうと海江田であろうと、三番目の首相に望まれるのは「解散総選挙」です。



野田がした、いや民主党政権が実施した唯一の善行は、解散総選挙でしょう。
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3党合意ですよ。

安倍政権は議員定数削減を無視していまだにやっていない。それが国民との約束のはずだが
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