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不動産の重要事項説明で教えて下さい。
売主Aと仲介業者B、買主Cと仲介業者D、取引が発生した場合、重要事項説明を読み上げるのは一般的にはBですか?Cも必要ですが、同じ事を読み上げますか?

それから、重要事項説明は同じ場所で同時に売主と買主が顔会わせて行うのですか?

A 回答 (3件)

中々一緒になる事はないですが


ご近所なら、銀行の部屋とか用意してくれたり
売り手が資産家とお抱えの司法書士の事務所で行う事もある。


まず、売主に見せて読んでもらいます。
そして、重要事項説明をします。
質問が無ければ、サインして終わり。

次、買い手、読んでもらいます。
文字が読めない場合、有資格者が読んでくれます。
字が読めないとか実際あります。
質問が無ければ、サインして終わりです。

さぁ~ 銀行に行って、お金をと言う流れです。
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私の友達のお父さん登場すると


買い手だけですが3時間かかります。
家に呼んだ人、半日いましたよ~てくらい
説明に質問したら永遠に話してます。
変更もなければ、相手に得もしないのに
意味はないのですけどとにかく判るまで話します。

売り側へ話をして
買い手の説明なんて 
一緒にいられないでしょ
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>不動産の重要事項説明で教えて下さい。



不動産の重要事項説明は、購入希望者に詳細な不動産情報を提供するもの。
元付け仲介業者と客付け仲介業者が異なる場合、重要事項説明は客付け仲介業者(D)が行います。

>重要事項説明は同じ場所で同時に売主と買主が顔会わせて行うのですか?

いいえ、客付け仲介業者と購入希望者の間で行われます。
売主、買主、元付け仲介業者、客付け仲介業者4者が一同に会するのは、売買契約締結の準備が整った時です。

要するに、重要事項説明は、その不動産購入希望者に詳細な不動産情報を提供するものであり、説明を聞いて止めたも可能なのです。
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