ゴリラ向け動画サイト「ウホウホ動画」にありがちなこと

料金が、高かったイメージが、ありますが。

A 回答 (7件)

>失われた20(30)年の、原因の中で、旧電電公社(NTT)に、つみはありますか?



失われた20(30)年を作り出したり、荷担したわけではありませんが、その頃に国(総務省)とともに、独善規格を推し進めました。結果、携帯電話利用者が、以下のような弊害を蒙りました。

①海外に日本の携帯電話を持ち出しても、海外の携帯電話を持ち込んでも使えない。
②機種変の名のもと、自分の所有物を何故か無償譲渡させられる文化。
③キャリア変更のときに、従前の端末が使用できないことが当たり前と誤認させる。
④SIMさえ知らなかったので、SIMロックを当然のように受け入れさせられた。挙句SIMロックを外すと利用料が上がるとか、無関係なことを啓蒙する携帯評論家wまで出る始末。

PDCは猛毒、害悪でした。
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> 失われた20(30)年の、原因の中で、旧電電公社(NTT)に、


つみはありますか?

 直接的な、罪はないかと思いますが、行政と共に独自規格に邁進して
コスト高の構造だったことは、間違いないと思います。

 電電公社の民営化の時に、いわゆる加入権(契約者が支払った
施設設置負担金)を、株券化して契約者に還元すべきだったと思います。
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罪は政府を動かしていた自民党でしょう。

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株の事を言ってんの

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失われた20年云々は、バブルとその崩壊による経済ダメージの事です。


電電公社がバブルを作ったわけでも崩壊する原因になった訳でもないので、関係ないでしょう。
NTT株の高騰はバブル現象の1つであって、発生原因にも崩壊原因にも直接の関係はありません。
完全に無関係でもありませんが、そうなら、バブル期に高騰した全ての会社が責任ある事になります。
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>失われた20(30)年の~



バブルの弾けた1992年ごろはNTTは既に民間企業で1株150万ほどの株式も売買されてましたから対象外でしょう
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罪などないでしょうね、専売事業の中で、一番の罪人は、専売公社(現 JT)


じゃないかな〜、害がある事を分かったが、そのまましれっと販売を続けて、世論が、禁煙に進めば、自然淘汰して、罪悪感を隠しているのです。

しかし、常習化するタバコは、吸いハジメルと止めるのは中々の努力が必要です。そこから、タバコの専売は、国営事業として、国民に害を植え付けていたのですからね。

その罪は、大きいですね。

そのほか、国鉄、電電公社、郵政などは、事業が大きいので、国営で進めたのでしょうね。
そこに問題はないですね、あえて言うなら、名古屋送信所、現在のNHKなどは、詭弁で、国民皆加入を歌っているが、これこそ問題ですね。
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