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ペイオフについてです。
銀行倒産が話題になると、預金者は不安。取り付け騒ぎを避けるには預金者の保護が必要になる。だからしばらくの間、ペイオフは凍結されてきた。ペイオフとは全銀行が加入する保険制度・預金保険機構が預金者を守るためのシステムで、「銀行倒産時。預金保護は1000万円を上限とする」制度だ。そしてその凍結は「預金全額保護」を意味する。
しかしそれも、2005年からは全面解禁(=上限1000万円保護の復活)となった。これからは、預金者の自己責任が問われる時代となる。
とあるのですが意味がわかりません。説明お願いしますm(_ _)m

A 回答 (1件)

主さんの書いたとおりですけど。



ペイオフとは1000万円までは保護するが、それを超えた分は保護しない。銀行の破綻によって預けたお金が全額戻ってこなくても自己責任(その銀行に預けたあなたが悪い)ということ。

ペイオフ凍結とは、1000万円までは保護する(つまり、超えた分は保護しない)という制度を実行しない、全額保護するということ。
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この回答へのお礼

なるほど!ありがとうございますm(_ _)m

お礼日時:2021/10/29 17:18

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