プロが教えるわが家の防犯対策術!

教えて下さい。医療費43万円、
旦那の収入500万円の場合、いくら分ふるさと納税すればいいでしょうか。計算式に入れてみたのですが、
配偶者有無でかなり金額に差があります。私は妻ですが扶養ではありません。配偶者有りでいいのでしょうか

「教えて下さい。医療費43万円、 旦那の収」の質問画像

A 回答 (8件)

>確定申告会場で、配偶者控除を


>申告したいと伝えればやり方
>教えてくれるでしょうか
教えてくれるでしょうが、

私見では、下記で自宅で申告書をじっくりと作成されて、
マイナンバーカードがあれば送信して完了、あるいは
紙を印刷して、税務署で提出するだけにする
ことをお薦めします。
https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top#bs …

今は今年(令和2年分)までしかできませんが、
今年の源泉徴収票や医療費の入力しながら、
慣れてもらい、理解を深めた方がよろしいかと思います。

特に医療費は、健保から『医療費のお知らせ』が届き、
10月以降分は、領収書からデータを集計して入力するので
とても面倒臭いです。
今から準備を進めて下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

本当ありがとうございます
パソコン持ってなくて、、、手書きはやったことないので、会場に行くしかなさそうです

今からコツコツやろうと思います

お礼日時:2021/11/07 22:07

>330000円で入力するのが正しいのですね。


はい。そうです。
確定申告で実際に10万引いた金額で申告することになります。

生命保険料控除も保険料と控除額は違う金額になりますよ。
こちらは、ふるさと納税に大した影響がないので、
ご提示の金額で計算していますが、
年末調整やか確定申告では正しい数字が必要です。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …

ご留意ください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうなのですね、色々ありがとうございます。
それと確定申告会場で、配偶者控除を申告したいと伝えればやり方教えてくれるでしょうか

お礼日時:2021/11/07 00:19

医療費控除は、下記にあるように


https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …
引用~~~~
⑴保険金などで補てんされる金額
(例)生命保険契約などで支給される入院費給付金や健康保険などで
支給される高額療養費・家族療養費・出産育児一時金など
(注)保険金などで補てんされる金額は、その給付の目的となった
医療費の金額を限度として差し引きますので、引ききれない金額が
生じた場合であっても他の医療費からは差し引きません。
⑵10万円
(注)その年の総所得金額等が200万円未満の人は、
  総所得金額等の5%の金額
~~~~~引用
の、⑴⑵を引いた金額が医療費控除額となります。

つまり、⑵の10万円のみ引いていて
43万ー10万=33万
としているのです。

但し、あなたが今年の医療で、生命保険などから、
保険金や入院、手術、通院給付金等を受けている場合は、
それは差し引かないければいけませんよ。

どうですか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

しつこくてすみません。
私の理解力なさすぎで、理解ができそうにないです
保険屋から給付金は受け取ってません。
330000円で入力するのが正しいのですね。色々ありがとうございます

お礼日時:2021/11/06 23:41

>生命保険控除72135円で、


>社会保険の金額が705310でした。
それで計算しなおしても、
大きな差はなく、
●限度額は4万円ですね。

生命保険料控除は年末調整で申告していますかね?
そうなると、
来年、税務署で
医療費控除33万
配偶者控除38万
寄附金控除 3.8万(ふるさと納税の申告)
を、追加で『確定申告』することで、
所得税は約5.6万の還付が受けられ、
住民税は約10万軽減(23万→13万)されます。

因みにおっしゃられている金額情報を
シミュレーションサイトに入力すると
やっぱり4万円ほどになります。
参考で添付します。
おそらく同じサイトでしょう。

いかがですか?
「教えて下さい。医療費43万円、 旦那の収」の回答画像5
    • good
    • 0
この回答へのお礼

色々本当にありがとうございます!!
感謝です。
かかった医療費が43万円なのですが
何かを引いた金額が33万円ですかね?

お礼日時:2021/11/06 19:42

約6万円がふるさと納税の限度額と思われます。


配偶者を扶養(配偶者控除)にすると、38万円控除されますから、所得税10%として38000円所得税が安くなります。
逆に、配偶者無しや、配偶者を扶養しない場合などは38000円所得税が高くなります。
    • good
    • 0

愚にもつかない回答があるので、


回答します。

こちらの質問に気付かずにすみません。

結論から言えば、後の質問の回答と同じで
ご主人は、配偶者有で申告すべきです。
私の試算では、
ふるさと納税の最適額は
4万円ぐらいになります。
控除額の入力違いか差異がありそうです。

例えば、医療費が43万円であれば、
医療費控除額は、33万円になります。
10万円余計に申告していませんか?
他に所得控除がありませんか?
生命保険料控除とか、
お子さんの扶養控除とか。
そのあたりの情報をご提示下さい。

こちらにも試算結果を添付します。
「教えて下さい。医療費43万円、 旦那の収」の回答画像3
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
色々すみません。
生命保険控除72135円で、社会保険の金額が705310でした。

お礼日時:2021/11/06 14:28

なら、寄付などしなくても良い。

    • good
    • 0

>いくら分ふるさと納税すれば…



おかしなことを聞く人ですね。
それはあなた方夫婦の家計が許す範囲です。
他人は分かりません。

ふるさと納税は納税という名前が付いていますが、実態は納税などではありません。
寄付です。
寄付ですから
「そんなにたくさんいりません。」
「もう結構です。」
などという自治体は日本中どこにもないのです。

50万でも 100万でも家計の許す範囲で、精一杯寄付してあげてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

寄付できるだけしたいですが、
貧乏なので家計に余裕がないです

お礼日時:2021/11/05 20:44

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!