戦後の法律は、社会主義思想で自由に規制かけてますか？

財産相続って、本来は家が自由に決めるべき物なのに、戦後、民法が介入してきたのは、貰えない人がいないように社会主義で自由に規制かけたからですか？

質問者からの補足コメント

• 最近、社会主義的な法規制がどんどん作られ、法律と公権力(行政)の力が強まっていき、法律にがんじがらめに自由を奪われていきますが、これが官僚や公務員など行政が進める社会主義政策ですか？

    補足日時：2021/11/07 08:46

No.2 ベストアンサー 回答者： めくりや 回答日時： 2021/11/07 09:50

戦前の資本主義は、自由放任で規制も社会保障も何もなかったのが戦争にのめり込んだ原因だとの反省で、社会主義政策を取り入れて資本主義を調整した歴史があります。

ところがそれも行き過ぎたので民営化や官公庁の統廃合を進めたりの改革を実施しています。今も自由主義と社会主義のせめぎあいが続いています。

この回答へのお礼

さまざまな人が生活しているのだから、極端な国民への平等圧力は生活に支障が生まれます。最近は、細かい部分まで行政からの法規制が過剰です。政権は自由民主党がとっています。地域別に見直しをかけ、緩和なり、撤廃なりして貰わないと生活圏で争いやクレームが発生しています。

お礼日時：2021/11/07 10:13

No.1 回答者： けこい 回答日時： 2021/11/07 08:57

微笑ましい主張ですね

電車の中でオイル撒いて火をつける輩と同程度の脳だと感じました

質問者さんの言う自由とは、自然の事ですね
自然は自由です
何をしようが自由
弱肉強食が全てで他にはない
社会では、ないのです
昔の人類はそうだった
殺しまくろうがどうしようが自由
自由ですよ自由
社会ではない
南の国の無人島で、一人で生きていけばいい