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車のコーティング何ですが
撥水型と浸水型がありますよね 撥水の方は水滴が雨上がりなどは残りますよねこれってウォータースポットになりませんか?
浸水の方は水滴が出来ないのでがやはりこれもウォータースポットが出来るのかな 何か広範囲に出来そうな気がします 青空駐車場何ですがどちらが良いのかな?
詳しい方いませんか 宜しくお願いします

A 回答 (5件)

>ウォータースポット


これが具体的にどんな状況をいうのか理解できていません。
言葉の意味だけなら、広い範囲・・・には該当しませんね、水滴なら確かにスポットですね。
空中の親水性のチリを含み、乾燥した後のそのチリが残って汚れが目立つ。水滴のほうがより目立ちます。
本来は水滴のレンズ効果で太陽光線が集光されて、スポット的に非常に高熱になり塗装面に悪影響を与える現象をウオータースポット(による・・・悪影響?)、を省略して使われます。
メーカー出荷段階での塗装はたぶん焼き付け塗装?。
塗料の溶剤が蒸発してだけではなく、それをさらに炉に入れて高温で塗膜を半溶融状にして塗膜の粒子同士を融合させています。
スポットの高熱なら金属は熱伝導性が高いので、すぐに拡散して非常といえる高温にはならないのでは?。
車の色にもよりますね、スバルのホレストグリーン、気にしたことありませんでした。
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浸水でなく親水ですね。



>これってウォータースポットになりませんか?

 御意。っといいますか、それが『ウォータースポットそのもの』です。

>何か広範囲に出来そうな気がします 

 ウォータースポットはレンズ効果で発生するものです。水膜が薄いと(丸くならないと)ウォータースポットになりませんが、しかし雨に含まれるホコリ成分が薄く広範囲に残り、全体的に薄汚れた感じになります。

>青空駐車場何ですがどちらが良いのかな?

 ウスラ汚れただけなら洗車すれば落ちますが、ウォータースポットはカンタンには落ちません。
 露天駐車なら親水性の方がいいような気がします。
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この回答へのお礼

つぶつぶに水滴がならないほうが良いのかな

お礼日時:2021/11/09 19:38

親水では?

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青空駐車なら浸水型かな?


きちんとした磨き屋さんだとそおいう考慮もしつつコーディング剤選んでくれます。
以前業者さんと色々話して、駐車する環境まで考慮してコーディング剤選んでくれました。
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この回答へのお礼

やっぱり浸水型ですね
でも撥水型の水弾きは気持ち良いですよね気分的に
黒い車なので水滴はやはりNGですよねそうなれば
浸水型なんですよね

お礼日時:2021/11/09 09:10

撥水型だと水滴が盛り上がった球体になります


夏のにわか雨のあとなどのような場合、できあがった水滴に強い日差しが差すとこの球体がレンズのような効果を生んで強い染みになります

撥水ではなく親水性の場合、水滴が盛り上がらず拡散しますので
広い面積からサッと水分が蒸発します
レンズ効果がありませんし、水滴が消えるのも早いですね

撥水型の場合、走行中の風や拭き取りを行うと水分除去が早いですが・・・・
青空駐車の様な場合は、ついた水滴が乾ききるまでの時間は長くなります

○○が最強って感じではなく、それぞれに良い点悪い点があるという感じ
青空駐車なら撥水は・・・・・微妙かな
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