許せない心理テスト

日雇いバイトと副業を掛け持ちしている学生です。
バイトの方は、特定の会社に登録スタッフとして勤務していて、給与額も明確で源泉徴収も行われています。一方で副業の方は、様々な副業元にあれこれ手を出してしまい、副収入の内訳、合計金額がほとんど分かりません。雑所得については、FXの差損益も含めて20万円超あります(更に言えば48万円超)。なので、私が納税対象者なのは自覚しています。
そこで質問です。
個人的には「私は収入の内訳やその証拠になる資料を持っていませんと税務署に伝え、税務署の方で収入の内訳調査から所得税の計算まで全て行ってもらい、私は税務署からそのまま振込先を教えてもらってそこに納税額を振り込む」といった形が理想的です。こんな事は出来ますか?

質問者からの補足コメント

  • 訂正です。
    「私は収入の内訳やその証拠になる資料を・・・」→「私は今年(令和3年度)に得た収入の内訳やその証拠になる資料を・・・」

      補足日時:2021/11/11 00:06

A 回答 (3件)

「税務署の方で収入の内訳調査から所得税の計算まで全て行ってもらい」


これは税務署長の職権での「申告所得税額の決定」と言います。納税者の依頼に基づいて行う行為ではないです。逆に納税者が認めなくても決定はされますが、それなりの調査が必要ですから、相当多額な脱税でないとされません。
「税務署からそのまま振込先を教えてもらってそこに納税額を振り込む」
税務署も公金を扱うための預金口座は持ってますが、同口座は納税すべき額を振り込む口座ではないので、決定もされておらず、確定申告書の提出もされてない状態ですと、本人に還付されます。
その前に口座番号や名義を知ることが、まず不可能です。
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税金は自分で申告するのが基本ですから、できないなんて言わせません。

調べるのが義務です。脱税の疑いがあれば、税務署が調査・決定しますが、わからないものは、収入は最高額で、経費は最低額で計算することになります。それはいやなら、自分で計算することです。税金尾で得する人を国や社会は許しません。損する人は自業自得といいます。
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税務署にチクればやってくれるかもしれませんが、


そもそも税金は自己申告が基本です。

毎年垂れ込んだら、動かざるを得ないでしょう。
5年間まとめて、追徴課税を含めて、
やってくれることを期待しましょう。
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