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年収400万くらいで国民年金を毎月48495円払っているのですが多くないですか?
これが普通なのでしょうか?
払い過ぎの場合はどこかで返ってきたりするのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 失礼しました。国民年金ではなく厚生年金保険料でした。
    扶養はなく月給はバラツキがあり総支給25万から50万程で年収400万です
    雇用保険料は1147円
    健康保険料は17490円

      補足日時:2021/11/16 15:54
  • ご回答ありがとうございます。
    仰る通り4から6月の給料を計算したところ383241円でした。
    健康保険に関しては○○健康保険組合です。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/11/17 02:13

A 回答 (10件)

>雇用保険料は1147円


>健康保険料は17490円
ここから推測すると
この月の給与支給額は、
約382,000円
年収換算で450万ぐらいになり、
健康保険料率は、4.6%程度なので
妥当なセンです。(40歳未満なら)

そうなると、やはり厚生年金保険料は、
確かにおかしいですね。

社会保険料は、
4~6月での平均支給額で計算しなおして
9~10月で保険料を改定(定時決定)します。
https://www.nenkin.go.jp/service/kounen/hokenryo …
しかし、健康保険料も厚生年金保険料も同じように
変わらなければ、おかしいです。
高くなるなら、健康保険料ももっと高くなります。
1.5倍ぐらいになるはずです。

逆にいうと、厚生年金保険料の方が間違っている
保険料改定時の等級設定のミスじゃないかと思えます。
勘所なので、断定はできないですが、間違っているように思えるので、
総務担当者などに
『健康保険料に比べて、厚生年金保険料がやけに高いだけど』
『定時決定で改定内容が間違っていませんか?』
『私の標準報酬月額は、いくらになったんですか?』
なんて訊いてみると、よく調べてもらえるかもしれません。

健康保険組合は、なんですか?
企業や業種の〇〇健康保険組合ですか?
それとも全国健康保険協会(協会けんぽ)ですか?
場合によっては、国民健康保険組合というのもあります。

その健保の保険料率表を見れば、間違っているかどうかが見えてきます。
どうでしょうか?
この回答への補足あり
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国民年金受給者の、平均金額は、5万5000円です。

厚生年金の、平均は、14万5000円です。将来は、明るいので、今は、頑張ってください。
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下記添付は協会けんぽの東京地区保険料です。


https://www.kyoukaikenpo.or.jp/~/media/Files/sha …
①年金は標準報酬により決まります。48495円ですと厚生年金28等級(標準報酬530000)円です。標準報酬は定時改定で4,5,6の3月平均で求め、9月から改定(翌年8月まで)します。したがって、4-6の給料が高いと高く算定されます。2等級以上乖離すると年度途中でも随時改定になります。
②健康保険料標準報酬も①と同じですが、保険料率は健保組合ごとに異なります。健保組合ごとの保険料率は分かりませんが、だいぶ安いように思います。
③雇用保険料は1147円は業種によりますが、一般的に3/1000ですので、逆算すると、月額総支給額は383000位です。
https://www.mhlw.go.jp/content/000739455.pdf
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国民年金は定額で、令和3年分は毎月16,610円です。


国民年金基金か、厚生年金ではないでしょうか。
いずれにせよ、年金は老後の生活資金になるものですから、多く払って損することはありません。
 通常、払い過ぎということはありません。二重納付なら還付されます。
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国保税の間違いでは?


家族の分もあるかも。3人分なら国民年金か・・計算合わねぇ、、
いずれにしろ、自営業ですよね?
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既回答にもあるように、明らかに国民年金保険料ではありませんね。


また、給与所得者だったとしても、通常は、国民年金ということは考えられませんし(厚生年金保険になるのが普通)、厚生年金保険料だとしても高過ぎます。

1つの勘なのですが、もしかして、国民健康保険料のことをおっしゃってはいませんか?
自営業者をはじめとする、給与所得者以外のときです。
年10回納付の市区町村が大半を占めるものの、毎月納付の所もあります。
そして、年収から見ると、毎月5万円もの額を取る自治体がありえないわけでもありませんので(自治体財政によって、たいへんな開きがあります)。
ちょっと調べてもらうとわかりますが、年収100万円なのに年20万円もの国民健康保険料を取る、という自治体さえ実際にありますよ。
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令和3年度(令和3年4月~令和4年3月まで)は月額16,610円です。

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>毎月48495円払っている



大きな大間違い。見え透いた嘘は山本太郎だけで十分ですわ。
もう一度、給与明細を見てみなはれ!!
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国民年金の保険料は全国同じで、収入によって変わりません。



1ヶ月1人 16,610円で、付加年金も入ってる方はプラス400円です。

2人分にしても多いので、何か引き落とされてませんか?

至急市町村の年金窓口へ、直接問い合わせなさることをオススメします。
払いすぎて返金などは聞いたことがありませんので、騙されないで下さい。
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国民年金保険料は、月16,610円です。


https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/hokenry …
年収とは関係ありません。固定で月16,610円です。

何を見て国民年金と言っているのですか?

給料をもらっていて、
給与明細を見て言ってるなら、
正確な情報をご提示ください。
月給がいくらで、
厚生年金保険料がいくらで
健康保険料がいくらで
雇用保険料がいくらで
といった情報です。

そうしないと高いか安いかや、
その原因がなんでかは判断できません。

どうなんでしょう?
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