あなたの「必」の書き順を教えてください

小学生の子供一人の3人家族です。私と妻ともに40代前半で、私は大手勤務、妻は専業主婦です。
最近お金について妻と話し合う事が多くなりました。

子供は今私立小学校に通わせ、まだ住宅ローンもあり、あと生活費や習い事、小遣いなどで収入(手取り)以上に毎月支出しています。
ただ年2回の賞与があるので、それを込みとすると少しは貯蓄に回せるか、ギリのところです。
貯蓄ですが、私は一人暮らしの時にそれほど派手な生活はしておらず、自然と貯まっていたので、結婚後、結婚式代や車購入、マンション購入とその貯えが使ったので生活に困る事はありませんでした。
ローンの頭金もそこから出したのと、繰り上げ返済も年を通して行い、子供が小学校のうちにはローン完済するよう計画しています。

ただ収入以上に支出しているので、習い事の数を増やしたり、外食数軽減など普段の生活が楽になるなどの事は出来でいません。
妻はそこに不満を持っており、貯金があるのだからそこから切り崩して、今の生活を潤した方がよいのではないか、と主張します。
老後のために貯めてもいざその時にうん千万も急に使えない(退職金もあり、きっと使いきれず余る)のだから、今そのお金を子供の将来のための習い事や、家事が大変だということで外食増や家政婦さん雇う事やジムやエステに使うべき(家事負荷軽減、心身リフレッシュ)だと言います。
言い分もわからなくはないのですが、入ってくるお金や今の貯金額には限りがあります。
まったく貯蓄を意識せずに生活をしていたら、それこそ数年後には本当にお金がないとなり、この生活がベースになると、急に節約や我慢などは到底できないかと思います。
ただ両者ともリット・デメリットがあるので、何がよいかと今も考えています。

私は貯金が趣味ではなく、必要な事であれば使うべきだと思っています。基本は収入にみあった生活をしていきたいだけです。
お金は無限にあるような感覚で使い続けられる事は避けたいです。
収入源は私だけなので、給与が上がるよう頑張ってはいるのですが、急に給与が上がるわけではないので、近々の解決はできません。

こういった状況で、夫婦うまく協力しあっていきたいとは思いますが、同じような境遇や、私たちはこうした、のようなアドバイスをいただければと思います。

A 回答 (19件中1~10件)

既婚男性、子供3人です。



結論から書きます「質問者様は妻から家計管理権限を取り上げるべき」です。

質問者様も奥様も「家計」というものを勘違いしているし、その上で奥様は、質問者様の資産に胡坐をかいて何もしていない、です。はっきりいってこれは「妻による夫の財産の搾取」です。

質問者様はそこに早く気が付くべきだと思います。

まず「専業主婦」というのは、日本にしかいません。なぜなら欧米をはじめとした世界の基本は「家計管理は夫がするもの」だからです。これは女性解放以前、欧米の女性達には財産権・契約権・相続権がなく、子供同様に夫に養われるものだったからです。

夫が家計管理をすれば妻には一円も入りません。だから女性解放というのは欧米の妻は「私は自由、だから働く」として自分のためのお金を稼ぐためにはじまったのです。

 妻が自分の稼ぎを作り、自由な行動を支えるのが現代の家計管理をしている夫の仕事で、妻が仕事でいそがしい自分も家事をやる暇がない、から夫の判断で家政婦をいれることになり、もちろんその原因を作った妻も家政婦の費用を負担します。もちろん夫に時間があるなら自分で家事をしたほうが安く上がり、夫自身の自由になる金が増える、わけです。

これが欧米の家計分担・家事分担で、だから夫も家事をするし家政婦なども雇うわけです。

日本は古来から男女平等で女性に財産権・契約権・相続権が無かったという時代はありません。しかし武力で物事が決まる時代に女性は不利なのは確かで、そのため日本では「男は外(社会)・女は家」と分業したのです。

だから「家庭を維持管理する仕事」が古来からの妻の役割であり、そのために《夫の給料を管理する》ことができ、自分は家で家事・育児に勤しむのが【専業主婦】なのです。

その点を質問者様の奥様は誤解しています。それが散見できるのは
>老後のために貯めてもいざその時にうん千万も急に使えない(退職金もあり、きっと使いきれず余る)
 ファイナンシャルプランナーでもない奥様がなんでそんなことを言いきれるのか、実に無責任な言い分だと思います。

>、今そのお金を子供の将来のための習い事や、家事が大変だということで外食増や家政婦さん雇う事やジムやエステに使うべき(家事負荷軽減、心身リフレッシュ)だと言います。

専業主婦なんですよね?質問者様の給料を管理しているのですよね?
収入以上の家計を維持できるわけないのに、非常に無責任です。

専業主婦は外で働かない代わりに「家事・育児を担い、夫を含めた家族全員の生活を快適にし、子供の将来や自分達の老後の資金などに責任をもつ」立場です。

それなのに、外食を多用するとか家政婦を雇うなんて本末転倒です。

ジムやエステに行きたいなら「夫から預かった家計費を節約し、子供の将来や自分達の老後の資金を確保したうえで出た余剰金」を使うべきです。それが専業主婦の「役得」で、優雅なランチを「ご褒美」として食べに行く主婦たちは大体そのようにして費用を捻出しています。

質問者様の奥様は残念ながら「専業主婦」としての役割をはたしていません。厳しい言い方をすると、質問者様の収入に寄生している状態です。

まずは今すぐ「毎月の収入の枠内での生活」に戻すべきですし、子どもに掛かる費用があるなら、ボーナスなどが支給され現金を確保してから行うべきです。

>ただ両者ともリット・デメリットがあるので、何がよいかと今も考えています。

一番確実なのはファイナンシャル・プランナーに相談することです。少なくとも現実的な資金の流れは見えるようになります。

夫婦そろって一度家計診断してもらうのが、もっとも効果的かもしれません。それができないなら、いますぐ奥様から家計権を取り上げるべきだと思います。
    • good
    • 5
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

給与も含めた管理はすべて私が行っています。妻には生活費として月に決まった額を渡しています(月平均して無駄のない必要な額としています)。確かに専業主婦という言葉は日本だけだということも聞いたことがあります。あたかも自分が稼いで自分のお金だと勘違いしている感はあります。「搾取」、すごくあてはまります。
子供への追加出費も一応ボーナスも含めた範囲内で出来る限りにしようと思っています。妻は知りません(絶対話しませんが)が、今でも貯蓄はしているので、その分の余裕はあります。
時期にローンも終わり、私も今より昇給すれば余剰分はもう少しでるとお物で、それまではほんとのところをごまかしつつやっていければよいと思います。FPへの相談少し検討したいと思います。専門家の話であれば妻も耳を傾けるでしょうから。今妻側の親戚もこういった考えであるのがさらにやっかいですが。

お礼日時:2021/11/22 22:05

貯蓄を崩している時点で、


身の丈に合った生活をしていない、ということでは?

質問者様の意見を聞かないような奥様であれば、
ファイナンシャルプランナーに夫婦で相談することをお勧めします。

質問者様の意見を聞くような奥様であれば、
「老後2000万は冗談ではない話」をしましょう。
https://www.smbc-card.com/like_u/money/old_age_f …

下の方のお礼、読みましたが
とりあえず給与天引き保険などで、
奥様の手の届かない所へ、貯蓄をすることをお勧めします。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

妻は知りませんが、年間通して何とか貯蓄はできています。預金通帳は絶対見せませんが。ただ妻の要求がそれを超えそうなくらいであったので、結果そうなった場合、貯金切り崩しになってしまう恐れがあります。いずれFPへの相談も必要になりそうですね。今後子供が私立中、高といったらさらにお金の問題も大きくなりそうなので。

URLありがとうございます。いずれ妻にも見せたいと思います。
老後の普段の生活で必要だという認識が妻は一切ありません。老後でも毎月今と同じように収入が入ってくると思い込んでいます。貯蓄は普段の生活で必要だということがわかっていません。

お礼日時:2021/11/22 22:24

奥様がパートに出るのは又違う問題を引き起こしそうです。


年間100万の為に今度は人間関係の愚痴やら聞く事になります。

ご主人が収入が良いのであまり負担にならないかも知れませんが

少数かもしれませんが
世の中のご主人で自分の収入が少ないので奥様がパートに行かれる場合は皆が疲れてしまっている感じがします。

今はパートに出ることより
金銭感覚を教える方が良いと思います。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

パートにでると人間関係の問題は生じますよね。今の小学校でも私たちではありませんが、保護者間で問題は出ていますし。
そうですね、現収入になるまでも大変な思いをしてなった、その苦労はわかってほしいです。簡単に稼いで、いっぱいお金あるじゃない風に思われているのがとても癪です。妻も浪費家ではないのが唯一の救いですが、金銭感覚はずれていると思います。徐々に話してわかってもらうしかありませんね。

お礼日時:2021/11/22 22:19

奥様に働きに出てもらって、そのお金で”家政婦さん雇う事やジムやエステ”をやってもらいましょう。

これらは奥さんのための物ですよね。当然のことです。他に生活費としていくらか入れるのも当然と思います。小学生のお子さん一人なら十分できるはずです。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

妻は今は家事が大変だあといって一切働く気はないようです。一度今回の件で話した時に、働くけど、その分家事が回らなくなるからあなたが大変になるよ、と半脅し的な事を言っていました。子供も小学生なので、共働きでも全然良いとは思っています。少しは稼ぐ事の大変さをわかってもらいたいとは思います。私立ですが、高収入のお家は専業主婦が多いですが、一般企業のご家庭はほぼ共働きが多いです。共働きだと世帯年収は私一人よりも多いので、その分家事の分担とか大変な面もありますが、金銭的には余裕が出ます。
私とはお金に関して不満があるなら、少しは働いて協力するスタンスは示してもらいたいですね。

お礼日時:2021/11/22 22:15

いやぁ、こう言っては何ですが、奥様は典型的キリギリスですね。

「退職金もあり、きっと使いきれず余る」という考えだと、退職金も早晩使い果たす勢いだと思います。何より「今ないものを当てにする」事ほど危ない考えはありません。あなた様がとる策としては、へそくりですね。奥様の目に触れない所で密かに貯え、表面上は「これ以上は無い」で押し通す事です。あと少し気になりましたが、奥様に隠れ負債がある気配はないですか?それだけお金に執着しているので。何となく気になりました。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

私が蟻ですね。長年働いて得る退職金も今のままでは妻には使いたくはありません。多少妻の言い分を無理のない範囲で聞きつつ、話をしながら理解してもらうしかないですね。へそくりではありませんが、実は妻は預金がどのように増減しているかは知りません。そのため今この状態ですけど、何とか貯蓄は出来ています。これを知られると隠し財産でまだお金があると思われ、エスカレートすると思いますので、絶対預金通帳は見せません(インターネットバングなので見れませんが)。
妻は負債はありません。結婚当初年金未払いがあったので、私がすべてその分払いました。結構の額でした。子供のころ裕福だったらしく、その名残ではないでしょうか。

お礼日時:2021/11/22 22:10

あなたは大局的に物事を見れる方ですので、あなたの頭脳明晰なまともな考えで今後の計画を立てれば、リバランスは必ずできると思います。


資金計画や投資の未来を予想する上で、自分の能力への驕りが一番妨げとなりますが、驕ることない謙虚さが良いと思います。
妻の思考をリセットすることは大変でしょうが、頑張ってください。
おそらく改善点は多く、すでに理解されていると思いますので、あなたは守りと攻めのバランスが図れる方ですから、大丈夫だと思います。
日常使うお金にはしっかりと目を向けて無駄なことへの出費は極力抑えてください。
妻の使うお金も・・。
頑張ってください。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

少し日が立ち、妻にも少しずつ話をしています。100%理解はしてくれないと思いますので出費はなるべく抑えるように妻のわからないところでコントロールしていこうかと思います。
無駄には断固として出費はしないようにします。

お礼日時:2021/11/22 21:57

ご無礼な言い方ですが、あなたの奥さんは頭がおかしいです。


確かに、大手勤務で婚前預金があり、年収も高いわけですから、早期ローン返済も可能でしょうし、
>お金を子供の将来のための習い事や、家事が大変だということで外食増や家政婦さん雇う事やジムやエステに使うべき(家事負荷軽減、心身リフレッシュ)だ・・・
自分の立ち位置を考えていないです。
エステやジムはお金に余裕のあるお宅の奥さんが取り組むべきで、預金を取り崩してまで取り組むことではないです。

>私は貯金が趣味ではなく、必要な事であれば使うべきだと思っています。基本は収入にみあった生活をしていきたいだけです。
お金は無限にあるような感覚で使い続けられる事は避けたいです。
と言いながら、夫婦でうまくやっていきたいなんて言われるあなたは優しい人ですね。

まず妻が専業主婦でしたらあなたがマネーメーカーですからあなたの主張が強くできます。
あなたのおっしゃる通り贅沢を覚えると生活を落とすことが難しくなります。

あなたの収入ならリバランスは十分に可能です。
問題は妻の浪費の考え方です。

私は40代で同年代で、3人家族で全員が所得がありますが、私が家族の生活を支えています。
私は父が残した仕事を継続しており、しがない自営と金融投資や不動産投資が収入ですが、今は投資の利回りが私の生活を大きく支えています。
また、老後の生活を考えて個人年金や国民年金基金などを上乗せしています。
父が投資家であり、株式投資を中心に様々な投資を生業にしており、早くから将来のリスクを考えておくことをしつけられましたので、環境が私を支えてくれました。

私はおそらく一般的なご家庭よりは所得もあると思いますし、贅沢もできると思いますが、必要のないものに投資はしませんし、同じものであれば安いもので満足できます。
貧乏生活も経験していますので、贅沢なことや思考が嫌いです。

今後想定されるリスクは想像以上のものと考えますので、奥さんいような考え方ではなく、あなたにような考え方で将来に備えないといけないと思います。

まずは奥さんの見栄をなくさないといけませんね・・。

失礼なことを言いましたがご理解ください。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

いえ、私も妻は少しずれていると思っています。こういったところで質問していますので、失礼はありません。私に対する批判も覚悟の上で投稿していますので、

本題ですが、ジムなど本当に余裕はないです。ただ子供に対しては必要な分お金をかけることは同感です。
妻は特にお金を入れるわけではないので、もっと入ってくるお金がどんだけ苦労しているかという視点はもってもらいたいです。
今の企業に勤めるにも、死に物狂いで勉強して、いい大学に入り、その大学でもいい成績とるための勉強もしました。その結果今があるのに、それを当たり前のようにお金があるじゃんという風に思われるのは釈然としません。ちなみに妻は学はないです。よくわからない短大の学科を卒業しています。

徐々に話をして、わかってもらえるよう長期的に改善できるよう努めていきます。それでも改善できなければ子供が成人したら離婚も視野に入れます。こういった考えの妻に自分の退職金など使いたくはないので。

お礼日時:2021/11/22 00:20

家政婦さんを雇わなくても家事なんか手を抜けばいいんです。


毎日掃除機なんてかけなくてもいいし、
洗濯だって毎日でなくてもいい、
外食じゃなくてもスーパーの惣菜なんかが安く売ってます。
そうやって家事に手を抜けば、心身リフレッシュする必要性も少なくなるでしょう。
なのでもっと抜けるところは抜いていいよ、と伝えてあげましょう。
その代わり少し支出を抑えよう、と。

そもそも毎月収入以上の支出があるっておかしいですよね。
たまたまそういう月があるなら仕方ない気もしますが、普通は毎月の収入の中でやってくもんですし、
それってある意味破綻の道を進んでる気がします。
大手にお勤めとはいえ、5年後10年後どうなってるか、何にお金を必要とするかわかりませんしね。
事故や病気なんかで急に予定外に出費増えたり、収入減ったりなんてありますから。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

昔は残業が結構あったのですが、今のこのコロナ禍でそれがカットされてしまい、その分の収入が減った影響があります。今は私のお小遣いをカットするなど削減できるところをしていますが、病院の費用や学校の学費、またその他雑費を入れるとマイナスになってしまいますね。やはり住宅ローンが大きいです。
私も普通は毎月の手取りの中で生活すべきだと思いますが、妻はそれ以上の生活水準を求めているみたいです。だったらもっと高収入の人と結婚すればよいのにと思います。
とりあえずは最悪の事態はふせぐため、最低限の貯蓄は担保するよう話をしました。
ただこっちの意見はまったく聞いてはくれないので、子供が成人したら離婚も考えてもよいかと思っています。

お礼日時:2021/11/22 00:26

これを妥協するからあれは納得してもらうみたいなお互いの歩み寄りが時には必要です。


特に女性は感情的に動くこともあるので、論づめだけでだから貯金がーとか言っても貴方は理解してくれない、と余計キズを広げるだけです。場合によっては、住宅ローンをそこまでわざわざ前倒ししなくてもいいからゆとりのある生活を考える貴方の心のゆとりも必要です。

例えば、奥さんがパートで働く余裕がでてきたなら、奥さんに少し働いてもらってそこで出てきたお金は奥さんの考える家族の贅沢に使うとか話し合ってみればいいでしょう。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

妻は感情的なると口調も悪く、こっちが精神的にかなり追い詰めれらます。
とりあえず最低限の貯蓄はすると言う事で話をしました。その代わり子供に対しては今は貯蓄よりも優先的にするということにしました。

妻は絶対に働かないですね。

お礼日時:2021/11/22 00:13

追記です。



夫婦喧嘩にならないよう、上手に奥様と話してほしいので、

「エステなんかしなくても、君はそのままで十分綺麗だよ。」

「君以上に美味しい料理を作れたり、こんなにピカピカに掃除できる家政婦さんなんて、どんなに探したってみつかりっこないさ。」

等、うまいこと持ち上げたらいいと思います。言うのはタダでーす。名俳優になってください。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

追記ありがとうございます。

うまくおだてる事ができるといいですね。ちょっとした事でも効果は大きいかと思います。

お礼日時:2021/11/22 00:10

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報