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市販されているヘラウキには番号の記載があり、番号が大きくなればウキが大きくなるのはわかるのですが、どの番手が良いのかわかりません。

ウキが大きくなるということはより重いオモリが背負えるのはわかってはいます。それによって棚までの落下スピードが違うというのは理解しているつもりです。

シリーズの番手全てを購入すれば良いとは思いますが、そこまで必要かも疑問ですし、お金もかかりますので、現実的にそこまでは考えてはいません。

底釣りが多いので、底釣り用のウキを選択する際に番手はどのように選べば良いのでしょうか?

竿は13尺を使うことが多いです。
また、管理釣り場は行かず、野池しか行きません。

諸先輩方のアドバイスよろしくお願いします。

逆に質問があればお答えさせていただきます。

A 回答 (1件)

一般的には、13尺の竿なら13の浮き、15尺なら15という組み合わせが多いようです。

竿が長くなると浮きが遠くに立つので、大きい浮きを選ばないと見えにくくなるからだと思います。但し釣り方や浮きの形状によって、選択幅は無限にあると思います。

底釣りの場合はどうせ2~3目盛り位しかなじまないので、私は13尺の竿なら13から15の羽根2枚合わせ、ボディと同じ長さのパイプトップ、10目盛り程度のものを選択します。プロのまねをする必要はありません。
13,14,15を1本づつ揃えばいいです。
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この回答へのお礼

大変参考になりました。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2021/11/25 13:55

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