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簡単に治る方法などないとは思いますが回復を早める方法ってあるんでしょうか?一応20歳なんで体は若いのですが...何でも良いのでアドバイスお願いします!

A 回答 (6件)

お医者様の中には否定的な方もいるので、実際にどれくらい効くかどうかは。


クエン酸を摂ると疲労物質の乳酸が作られにくくなり、筋肉痛の緩和にも期待できるかもしれません。
梅肉エキス、黒酢などが健康食品でありますが、毎日食べることができるなら、普通の梅干、酢、などでもよいのでは。後は、ビタミンB群とプロテインやアミノ酸などはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

参考になりました!ありがとうございます!

お礼日時:2005/03/15 09:05

クエン酸の他には、運動後にしっかりとストレッチを行う事で、筋肉に溜まった疲労物質を送り出してくれます。

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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2005/03/15 09:06

筋肉痛の度合いによります。



動かすと痙攣が起きるようなレベルの重い筋肉痛なら、一切の運動を控え、十分に栄養を摂ってひたすら体を休めます。マルチビタミン、ミネラル、プロテインを多めに摂りましょう。グリコーゲン補給のため、炭水化物も多く摂るとなおいいでしょう。ちなみに、筋肉痛が起きる前ならクエン酸の摂取も有効ですが、今起きている筋肉痛を軽減する効果は、たいして期待できません。
ストレッチは行ってもいいですが、ごく軽くにとどめます。

そこまでいかず、ぎこちないけど動かせるレベルの筋肉痛なら、ジョギングや自転車、水泳といった有酸素運動をごくゆっくり、20~30分程度行うと、疲労物質が発汗とともに体外に排出され、新陳代謝が高まり、回復が早まります。
深い呼吸で、痛みを感じない程度にゆっくりストレッチするのも有効です。

お風呂やサウナに長めに入るのもいいですが、マッサージと称して、筋肉を揉んではいけません。せっかく治ろうとしている筋肉を破壊することになります。やるにしても軽くさする程度にしましょう。

なお、若くても運動の習慣がなかったり、あっても高負荷がかかる運動をすれば筋肉痛になりますが、運動直後に上記のような栄養補給や有酸素運動、ストレッチなどをあらかじめこなしておくことは、筋肉痛の軽減に大きく役立ちます。今度から試してみてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2005/03/15 09:11

筋肉痛の原因は、筋組織の微少な破壊です。

乳酸がたまって酸性になると筋肉痛になるという説もありますが、乳酸=疲労物質だから乳酸を除去すればいいという考えは、研究者の間では、いまはあまり指示されていないようです。

筋肉の微少な破壊を防ぐには、まず、筋肉の修復に必要なアミノ酸を摂ることです。これは、運動後すぐにとるほど効果があります。具体的には、運動直後にアミノ酸の含有量が多いゼリー飲料などを飲むといいでしょう。

次に筋肉痛の原因になるような激しい運動と同じ種類の運動を、ごくゆっくりやることです。いわゆるクールダウンですね。これは、使った筋肉をゆっくり動かすことで血行をよくして、酸素や栄養分を送り込む意味があります。これも運動をやった直後に行ったほうがいいのですが、あとになってやってもそれなりの効果はあります。

例えば、マラソンをしたあとに、ごくゆっくり走るのは、とても効果があります。走れないほどつらかったら、歩くのでもかまいません。「走ってつらいのにまた走るなんて」と思うかもしれませんが、これはすごく楽になることを実体験済み。

あとは、水風呂と温浴を繰り返すのも、効果はありますね。サウナのある銭湯なら水風呂があるので、実行するのは簡単でしょう。これは、冷水で血管が収縮すると血が押し出され、次に温水で血管が拡張すると血が流れ込みというのを繰り返すことで、ポンプ作用で血行がよくなります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2005/03/15 09:12
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2005/03/15 09:14

運動しているときに、確実に充分量の<酸素>供給をしていますか。


運動の直接指導を受けていないと、これが出来ていないことが多く有ります。 
特に格闘技や動き回る運動でそちらに意識が行っていると、呼吸を止めてしまったり、浅く成ったりします。

非常時にもできるのが達人ですから、常時平常心で呼吸コントロールを行うのはかなり難しいのですが・・・・。

又走るだけでも、上記は重要ですし、それ以外にもフォームにより筋肉痛や腱を痛めたりします。

体液循環の悪さが起こると(対策:循環増進の食事やサプリとともに、運動後の温浴や温冷浴、運動前後のストレッチやハタヨーガは重要)、
不要物質がたまり組織に刺激を与えたり、筋肉の微細構造や其の周りの破壊により痛みが出るとも言われておりますので、各種栄養とともに、基本組成物質のアミノ酸やプロティンのタイミングの良い補給も重要です。

普通なら年齢的には必要ない人も居ますが、相当の運動しているなら、食材からは現在は激減しているビタミンやミネラルもサプリで採るとよいでしょう。
運動によっては食事からだけではプロティンを十分量取るとカロリーオーバーになることもあるので、サプリは必需です。

クエン酸も効果があります。
九州でカメで熟成させる酢はお勧めですが、この頃のは日本で飲んでみると、昔のとはかなり違い、飲みやすいのですが、これが効果があるかどうかは試していません。昔のは凄く臭かったです。(^_^;)
で、リンゴ酢(バーモント療法と言うのも有ります)を昔から使っていますし、クエン酸も毎日5グラムから15グラム程度は採っています。

細胞内のエネルギー不足解消には上記や、そのほかにも加齢により体内産生量が激減してくる物質はあるので、運動量にも目的にもよるので、コーチや担当医などとよく相談して摂取することも将来はよいでしょう(20歳代は長期使用の安全からも必要ないでしょうが)。

このほかににも色々有りますが、かなりの筋肉運動を行っても、直後の筋肉の張りはありますが、筋肉痛は起きたことは殆ど覚えがありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2005/03/15 09:15

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