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なんで添加物のない食品は腐りやすいんですか?

A 回答 (6件)

添加物の一つに保存料があって、それが食品を長持ちさせるから。



身体に悪いという話をよく聞くけど、昔はともかく今の食品安全基準は相当に厳しくなっているし、実際自然の物を加工して作られている物も多い。
何より食品添加物が無かった頃より今の人の寿命の方がずっと長いからね。
もちろん添加物で寿命が延びている訳ではなく、医療や色々な事が原因だけど。
それでも食品添加物が寿命が縮む事に大きく影響しているとは自分は感じない。
それを気にしだすと、今の世の中大変だしね。
ほどよく付き合っていけば良いんじゃないかな。
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身の回りには色々な菌が存在していて、それらが食品を少しずつ分解してしまうためです。

そこから更に菌が繁殖して、どんどん腐敗していきます。
水気の多いところでは菌が移動しやすいので、乾燥した食品よりも野菜や生魚、肉などが腐敗しやすいのも水分のせいです。

防腐剤は、菌の繁殖を防ぐことが出来ます。
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添加物があったとしても防腐剤を使ってないものは腐りやすいよ。

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防腐剤の入っていない食品は腐りやすいのです。

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添加物の種類による。




防腐剤は腐りにくくする添加物だから、ツカウトくさりにくくなる。
逆にいえば、防腐剤が無いと腐りやすい。
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それが、本来の姿だからです。


添加物によって、それを遅らせているだけ
その様な、添加物が 身体に害を及ぼのです
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