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キャノンのプリンター(TS8030)を使用しています。

プリンターインクがなくなりかけた時に「インク残量が少なくなっています」と表示され、
更にそのまま使い続けると「インクがなくなりました」と表示されますが、
この表示が出てから、無視してプリントを継続してもしばらくは普通通りプリントできます。

当然、これを続けていると最終的にはメッセージが出てうまくプリントできなくなりますが、
この様な使用方法はプリンターを傷める事に繋がるのでしょうか?

A 回答 (4件)

インクジェットのインクが無くなっただけだから、空気を吹き付けてるだけで本体は傷まないでしょう。



それと、インク切れサインはカートリッジに付いてるチップに印刷枚数をカウントして一定数になったらアラームだしてるダケで、インク残量を見てる訳では有りません。

だから、チップリセッターでカウントリセットすればアラームは出なくなります。(チップリセッターは100均で売ってます)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

なるほど…実際にインクの残量を、見ているわけではないんですか!
それは初耳でした。

お礼日時:2021/12/08 21:11

インクの残量表示はかなり不確かです。

純正インクを使ってた時もそうでしたが、今は長いこと互換インクを使っていることもあり、まともに残量が表示されているの見たことありません。モデルにもよるのかもしれませんが、仕様的にある種のモデルにはそのくらい難しいことなのかもしれません。
なので、プリンターの残量センサーで強制停止されると、むしろユーザーが困るのかなーって気もしますね。印刷物で確認するのが一番確かかな、と。
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この回答へのお礼

たびたびありがとうございます

結局のところメッセージが出てから使い続けても故障などの問題がないなら、今まで通りの使い方で行きます

お礼日時:2021/12/08 21:03

印刷出来ている=インクが残っている、なら大丈夫だと思います。


勿論、インク無いのに印刷続けてたら傷む可能性あるかもしれませんが。

早めにインク切れの表示を出すのは、インク無い状態で大量の印刷を続けてしまう恐れがあるからだと思います。例えば年賀はがき等を印刷する時に数十枚単位で一気に印刷することがあり、序盤でインク切れになってしまうと数十枚のハガキがパーになってしまいます。早めに取り替えを指摘してそういったリスクを回避しているのでしょう。

ちょっと面倒ですが、インク切れが近づいたら1枚ずつ印刷すると、インクを使い切ることが出来ます。(それでも1枚はミスプリントになってしまいますが。)
結局、インクを節約するか、紙を節約するか、の選択を迫られます。w
今は互換インクが安く売られてるのでハガキ優先ってのもいいですが、以前はたっかい純正インクしか無かったのでインクは貴重でしたけどね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>インク無いのに印刷続けてたら傷む可能性あるかもしれませんが。

完全になくなると、強制的に印刷はストップするわけですから、


「インクが少なくなっています」
 ↓
「インクがなくなりました」で強制ストップで良いのではないかと思うのですよ(笑


実際は
「インクがなくなりました」でもまだまだ印刷できるってのは、メーカーのもうけ主義の様な気がして納得いかないんですよね

お礼日時:2021/12/08 20:43

いいえ、超高価な純正インク使っている限りは、大丈夫じゃ無いと困ります。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
残念ながらエコリカの汎用インクなんですけどね(汗)

お礼日時:2021/12/08 20:35

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