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パンの原料の3つ目ぐらいに糖類が書いてあるのがありますが危険ですか?

危険と友人言っていたので気になりました

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    糖類が書いてないパンなら大丈夫でしょうか?

      補足日時:2021/12/14 06:35
  • うーん・・・

    昨日イオンのパンとかをみてきましたが砂糖と書いてありました

    砂糖、糖類は何が違うんでしょうか?

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/12/16 06:38
  • HAPPY

    詳しくありがとうございます

    なら良かったです‼︎

    バターロールを4つ昼に食べてしまいましたが大丈夫でしょうか?過剰に摂取してしまったかもしれません

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/12/16 06:41

A 回答 (5件)

危険です。

食べると、多くの人は80年以内に死にます。
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パンの主たる原材料は小麦であり炭水化物(でんぷん)です、でんぷんも糖類ですが?


細かいことを言うとでんぷんを加熱するとα化し体内に吸収しやすくなりますが、ほっておくとでんぷんが劣化します。それを遅らせるために砂糖などの糖質を加えたりします。
所謂主食(パンにしろごはんにしろ麺類にしろ)は糖質ですよ。
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菓子パンに書いてある「砂糖混合異性化液糖」とかは良くないです。

糖類を取りすぎると糖化が進みます。

糖化は、食事などから摂った余分な糖質が体内のたんぱく質などと結びついて、細胞などを劣化させる現象。これが進むと肌のシワやくすみ、シミなどとなって現れます。それだけでなく、糖化によってつくられるAGE(糖化最終生成物)は内臓をはじめとする体内組織に作用して、多くの病気の原因となることが知られています。さらには動脈硬化や白内障、アルツハイマーとの関連も指摘されています。

フランスパンは小麦粉とパン酵母、塩だけです。
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>糖類が書いてあるのがありますが危険ですか?



原材料表示の「糖類」とは砂糖などのことです。
・砂糖(ぶどう糖と果糖の化合物)
・異性化液糖(ぶどう糖果糖液糖、果糖ぶどう糖液糖など)

どちらも多種多様な食品に使用されています。
ふつうの人は日常的に摂取しています。
異常な量を摂取し続けたりしなければ特に危険な物質ではありません。

一部の人は、砂糖は危険だとか異性化液糖は危険だと言いますが、そういう人には、何がどのように危険なのか科学的な根拠を説明してもらってください。


>糖類が書いてないパンなら大丈夫でしょうか?

原材料に「糖類」が書いてあろうがなかろうが問題ありません。
・リッチなパン(英米の食パンなど):小麦粉+塩+パン酵母+糖類+油脂
・リーンなパン(フランスパンなど):小麦粉+塩+パン酵母

小麦粉も米も、最終的には消化されて糖類として吸収されます。
・炭水化物 = 糖質 + 食物繊維
・糖質 = 糖類 + 多糖類 + 糖アルコール + その他の糖質
・糖類 = 二糖類 + 単糖類

・単糖類 = ブドウ糖(グルコース)、果糖(フルクトース)、ガラクトース
・二糖類 = ショ糖(砂糖;スクロース)、乳糖(ラクトース)、麦芽糖(マルトース)
・多糖類 = でんぷん、オリゴ糖、デキストリンなど
・糖アルコール = キシリトール、エリスリトール、マルチトールなど
・その他の糖質 = アセスルファムK、スクラロースなど
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小麦粉も砂糖も「糖」です。



超熟(敷島製パン;PASCO)
原材料名:小麦粉(国内製造)、砂糖、バター入りマーガリン、パン酵母、食塩、米粉、醸造酢、(一部に小麦・乳成分を含む)

超芳醇(山崎製パン)
原材料名:小麦粉、糖類、マーガリン、パン酵母、食塩、バター、発酵種、植物油脂、粉末油脂、醸造酢/乳化剤、イーストフード、V.C、(一部に乳成分・小麦・大豆を含む)
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