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ハード系のパンとはどういうパンなのでしょうか?
私はパンが好きで休日になると近県のパン屋まで好きなパンを探しに行くのを趣味のひとつにしているものです。
そのパン探しの情報源に個人のブログ等を参考にしたりするのですが、その中でよく見かける「ハード系のパン」という言葉の意味が良くわかりません。
経験則から
1 調理パン以外の比較的素朴なもので
2 やわらかい歯ざわりを売りにしない、名前のとおり比較的硬めのもの
3 バゲット以外では雑穀が使われているものも多い
といったような特徴があるものがハード系なのだろうなということはなんとなくわかるのですが、中にはハード系ながらやわらかい食感が云々と矛盾したような記述も見られて混乱してしまいます。
はたしてこの言葉には明確な定義があるのでしょうか?
またパン好きの皆さんはどういう意味でこのハード系という言葉を使っていますか?

A 回答 (2件)

http://www.octv.ne.jp/~harukoma/subhardpan.html
全粒粉を使用して発酵に長時間掛けたパンの事と思います。
ドイツパンやフランスパンに見られる外(皮)固め、中ふんわりの感じでしょうか。
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たぶん私が好きなのが専ら「ハード系」だと思います。

平たく言うと「もっちりしてない」パンですね。

全粒粉というと確かにわかりやすいですが、要するにオーガニックのパンなどで、天然イーストなどを使っていて、わりと「どっしり」している類いです。自然食品店や、成城石井のような欧米系輸入品を多く扱うスーパーなどに行くと結構あります。

「ハード系ながらやわらかい」というのは、#1さんがおっしゃっているようなものである可能性もありますが、どちらかというと「やわらかいんだけど、ヤ○ザキパンのようなもっちり感がない」パンなのではないかと思います。

ちなみに、なぜ好きかというと「パンの味がする」からです。私から見ると、いわゆる一般的な食パンは、形こそパンですが「少し甘い炭水化物」という感じがしてしまい、「味わい」とか「作った人のぬくもり」があまり感じられないんですよね。好みそれぞれですが。

http://images.google.co.jp/images?q=%E3%83%8F%E3 …
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