名古屋老舗の饅頭屋の閉店について

今まで名古屋で長年愛されていた「納屋橋まんじゅう」が、来年１月１０日で製造販売が終了します。工場の老朽化等が理由で、取り壊されることになり、今後、再会するかどうかは未定です。このまんじゅう何とか何らかの形で継続できないでしょうか。代替生産として、愛知県には大手パン工場がいくつかあります。特にパスコは名古屋市東区にあり、代替生産が可能だと思います。パスコで「なごやん」を生産して市場に出回っています。応用すれば可能ではないでしょうか。

質問者からの補足コメント

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  工場を建て替えるにも、少なくても２～３年かかると思います。また、現在の味をよみがえらせるにも、数年はかかると思います。再開には５～６年はかかるでしょう。現在、納屋橋まんじゅうは本店がないために、万松寺の支店だけしか残っていません。それであるのなら、再建は容易ではなさそうです。現在の味で大手製パン会社が引き継いでくれるのなら、その方がベターではないでしょうか？このまんじゅう、山梨県の大手菓子メーカー「シャトレーゼ」に取られないようにするべきです。乗っ取られたらおしまいです。

    補足日時：2021/12/14 13:07

No.1 ベストアンサー 回答者： ひなげしのはな 回答日時： 2021/12/14 07:46

クラウドファンディング

は如何でしょうかッ？

この回答へのお礼

納屋橋まんじゅうの経営者次第です。何とも言えません。

お礼日時：2021/12/14 07:57

No.3 回答者： タマタマポチ 回答日時： 2021/12/14 09:25

納屋橋饅頭消滅の感情的なものは理解しますが、パスコで生産販売をしてペイ出来るか？

納屋橋饅頭というブランドを、今の会社が手放すか？
　
簡単ではないです。

No.2 回答者： ひなげしのはな 回答日時： 2021/12/14 08:43

饅頭は怖いですね。

ついでに
お茶も怖い。