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投資信託のレバナスと
投資ではない米国のETFとでは

どちらがハイリスクハイリターン商品なのでしょうか?

A 回答 (1件)

特性上レバナス自体がハイリスクハイリターンですが、積み立て型の投信であればドルコスト平均法の考えを用いた投資となるため、リスクは限定的である程度織り込めますので、ボラの高いレバナスが悪いわけではありませんが、注目すべき点は保管コストや信託報酬です。


積み立て型では高値相場での取得数は少なく、下落トレンド入りすると自動難平買いとなり、取得数は増えるので下げた時の効果も得られます。
ただし、中長期で取り組まないと効果は得られません。

>投資ではない米国のETFとでは・・
ETFは上場株式投資信託で、れっきとした投資ですが、積み立て型の投信などとは違い、株のように個別の銘柄を自分で選んで株式市場の取引時間中に買います。
立会時間中にタイムリーな取引が可能で短期売買にて利食いができるメリットがあります。
買いから入って下落すると含み損となり、売却をもって損失確定となります。
自己判断のみで取引をするETFは投資家のマインドが重要で資金や気持ちに余裕がないと裏目に出ます。
投信の場合、一括買いと積み立て型がありますが、積み立て型が圧倒的にリスクが低く成長すると考えられ、ETFは投資判断と分析が重要となりますが、成長した時には利益が大きくなることもあるので、双方のメリットが互いにとってのデメリットでもあるので一概には言えません。

投資の仕組みさえよく理解すれば、儲かると思います。
投資って経験と辛抱の世界ですから・・簡単に儲かるなら苦労しませんから・・。
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この回答へのお礼

助かりました

とてもよくわかりました。ありがとうございます!

お礼日時:2021/12/18 06:31

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