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教えてください

新nisaで、投信信託を行おうと本を読んでいます。
質問1)例えば、投信信託でオールカントリ-で投資している時
    リターンは年毎につくのですね。そして解約しないと
    そのリターンも元金となりますね


質問1) そこで、質問なのですが、リターンの付く具体的な日は何時ですか
    年なのか年度なのか。
    
質問1) 例えば、年とした時、リターン付く日は12/31出会った時
    加入が、5/1の時はリターンは8/12<月>か日数で計算なのでしょうか

A 回答 (4件)

・分配金のないインデックスファンドの場合、決まったリターンがいつつくといつたことはなく、基準価額の変動そのものがリターンということになります。



・言い換えれば、日々のプラスマイナスがリターンです。

・もちろん、マイナスになることもあります。
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年毎ではなく日々ついています。



投資信託のリターンは基本的に基準価額の変動により得られます。
基準価額は毎日変動していますが、具体的な時間は証券会社や商品によって異なります。
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/rfund/guide/ti …
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投資信託の分配金は、通常決算日から5営業日以内にもらえることができます。


毎月決算型や隔月決算型、半年決算型など、分配金をもらえる頻度に応じて決算日が設定されており、ファンドごとに異なるので、限定的な話が出来ません。
分配金が出るファンドと出ないファンドがありますので、分配金は必ず出るものではありません。
投信では普通分配型と特別分配型があります。
一番人気があるものは、毎月分配型と呼ばれ、分配金が毎月受け取れる投資信託です。
普通分配金は元本に対するリターンで利益部分ですが、特別分配金は元本払戻金ですので、払い戻された特別分配金の額だけ基準価額(個別元本)は減少しますので、運用資金が減ります。
>そして解約しないとそのリターンも元金となりますね
積立投資であれば分配金が非課税で再投資される仕組みがありますが、スポット買いの投信ですと基準価格の変動があるも、分配金は元本に組み込まれません。
特別分配型はそもそも元本を削いで受けているに過ぎませんので元本が減ります。
投信は基準価格が変動しますので、元本超過損が生じるリスクがあり、積立投資以外では受け取った分配金を再投資に回さなければ投資の規模が大きくなりません。
分配金を受け取ると課税措置があるので、受け取らず再投資に回る積み立てが成長性が高いです。

ご質問はリターンありきでお話をされていますが、投資が市場で取引にて行われ、ポジションを持つ期間に継続して投資家の損得に関係なく信託報酬が回収されますので、コスト割れやトータルリターンでのマイナスの可能性も高いことをご理解くださいし、最初にリスクを考えて取り組んでください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
オールカントリ-に、分配金はありません

何かのコピペですか

お礼日時:2024/01/28 15:21

「本を読んでいます」



答えは、NISAの本に書いてある。
小説を読んでるのかな。
書いてないよね。
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この回答へのお礼

あなたの解答見て
自分でどう思いますか

人間性についてな

お礼日時:2024/01/28 15:20

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