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質問です。

投資初心者の29歳です。
他に持っている金融資産はありません。

今年1月から始まった新NISAにより、投資ブームが来ておりますが、投信だけやっていても心もとないから他の金融資産も持っていた方がいいという意見も見聞きしまして。

もし他に持つべき金融資産がありましたら教えてください。

お願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

そんな面白くない投資はやらない。

株だけの大博打それも自己資金の三倍の信用取引大好きな64歳のおじいちゃんです。
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金融資産は個人個人保有に対する考え方が異なるので、何とも言えませんが、少子高齢化が進み、物価上昇や増税などが進む今後を考えると、なんらかの個人運用はしておいた方が良いでしょう。



日本の富裕層で投資運用に取り組む方の株式の保有率は高く、大型の高配当を中長期的に保有されておられます。
NTTは25分割したので小額投資家が買い易くなっています。
投信の積立でインデックスは堅いです。
株でも投信でも無理なく、手持ち資金に合わせてコツコツ取り組めば成長の期待はあります。
今は株高ですから、割高の銘柄も多いので、リスクを十分理解して安定した投資を検討しましょう。
預金と投資のバランスを取ることが良いと思います。
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やっぱ、【個別株】でしょうね。



既回答にもありますが、
例えば、財務内容が良好な優良企業、超一流企業なら、倒産リスクが著しく低い中、毎年比較的高配当がもらえますからね。
現に、例えば、わたくしは、配当利回り年4%を超える銘柄を中心に仕込んで効率的に運用しているところです。

その他、いまだと【金(きん)】でしょうね。
金は【有事の金】とも言うぐらいで、戦争とか世界情勢が不安定なときには結構高騰するんですよ。
いまは、ロシア・ウクライナ情勢やイスラエル・パレスチナ問題を背景として、1g10000円を軽く超える水準までかなり高騰しています。

ちなみに、わたくしとしても、数年前に造幣局から購入した東京オリンピックの金貨がだいぶ値上がりしてきましたので、いずれコインショップで売却しようかと考えているところです。
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日本を代表するような大きな会社で


かつ
高配当の会社の株。

安値で仕込んでおけば
年に二回、配当が来ます。
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投資を始める年齢が29歳って最も最適な頃合いだと思います。



投資信託は、個別で複数の株のポートフォリオから構成されています。
どの株が良いか何人かのファンドマネージャーがセレクトし話し合い
結論が見えそうな時点でチームのキャプテンが銘柄の選定を決めるのですが。株価は企業の状態のみならず戦争や自然災害に加え数多くのニュースで秒単位で変化します。神様でない限り、突出した良い結果を出すことは不可能。

そして 往々にして、一般の投資家の方が良い結果を出すことがあります。


さらに投資は失敗や後悔の経験や心理的 痛みが必要なのです。

株には、金や不動産、原油や穀物に連動するETFそして債権など投資先として柔軟かつ多方面にわたります。

若き29歳は、未だ稼げるし時間軸が味方してくれます。
少々の失敗は許されますが20歳前後の失敗は取り返しのつかない事がたくさんあります。さらに中年すぎだと取り返しはつきません。

金融資産を増やすべく勉強されるなら切り口としては株がベストだと思います。投資信託のような出前の注文ではなく食材の材料から調べるべく個別株単位で経験値を高めて行くことが良いと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

現在積み立てNISAをやっておりますが、株にもちょっと手を出してみたいと思います。

お礼日時:2024/02/04 19:05

ロレックス買ったり、金買ったりはいかがでしょうか?

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/02/04 19:05

株でも投信でも「下がった時に慌てて換金した」ひとが理由も考えず悪口を言うのが相場です。

なので、例えば投信を買った直後にリーマンショックに会って損切りし、その時点で株を買っていれば今は数倍になっているはずです。そういう経験をしているひとは「投信はダメ」「株はいい」となるような気がしませんか?
投信は手数料が高く、沢山の銘柄を買う関係で一気に上がったり下がったりする傾向は小さく、醍醐味に欠けることは事実です。
株は企業に投資するものなので、その会社が破たんしたら一気にゼロになる可能性があります。
日本も米国も株が高騰していて「いつ弾けるか」わからない「高所恐怖症」相場になりつつあり、それを嫌気した資金が金に流れ込んでいるという話も聞きます。
「卵はひとつの皿に盛らない」という言葉があります。
これが「絶対に良い」というものはありません。
投信も様々な投資対象がありますので、銘柄を分けて持っていてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

もう既に積立NISAで複数の銘柄を購入済みです!
こつこつやっていきたいです。

お礼日時:2024/02/04 19:06

金は全世界で学校の25mプール一杯の量しかないと言われる有限資源です。

地政学的リスク等の影響も受けますが、単純に景気に左右される事が多いので、変動が読みやすいと思いますし、積み立て購入も出来ます。私は個人的に「金」だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/02/04 16:54

私は若い頃に資産形成にと投信を始めましたが、期待外れで止めました。


利回り、ほとんど「0%」だったのです。
多分元本割れを起こしていたのでしょうが、信用失墜を恐れて「0」にしたものと推測します。

それからは、「他人のふんどし」で相撲を取るという考えを捨てまして、
株式投資を始めました。
女房が株嫌いで「100万円まで」という条件付きでしたが、
直ぐに2倍になりました。
2倍ですから、投資した100万は貯金に戻して、残った利益の100万を再投資して、凡そ10年保有して現在5倍になっています。

昨年3月にやっと200万の妻を口説いて許可を得て追加投資しましたが、今4割の含み益になっています。既に譲渡(売り)したものもありますが、なんだかんだで押し並べて含み益も含めて1000万を超えています。

もう少し女房に理解が有ったら…今は一財産稼げていたと悔しい思いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

参考になりました!

お礼日時:2024/02/04 15:47

個別株、債券、外貨、金、暗号資産、不動産、商品、いろいろありますね。


投資信託との特性の違いを理解して補完的に他の金融資産を持つのはよいことです。
それぞれの特性がわからないのであれば、投資信託だけにしておき、投信の種類をいくつか保有するのが低リスクですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

参考になりました!

お礼日時:2024/02/04 15:47

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