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「彼には恋人がいる。」
この「彼には」はこの一文中の主語になるのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • お礼の訂正です(下記)。

    お答えいただきありがとうございます。

    1.「○○さんにお伺いしたいことがあります。」
    2.「○○さんにお伺いさせていただきたいことがあります。」
    3.「○○さんにお伺いいたしたいことがあります。」
    4.「○○さんに伺いたいことがあります。」
    5「○○さんに伺いさせていただきたいことがあります。」
    6「○○さんに伺いいたしたいことがあります。」

    1~6のどれがよいとお考え(お思い)になりますか。

    また、どれであっても、語尾は「あります。」でも「ございます。」でもよいとお考え(お思いに)なりますか。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/12/21 20:44
  • お礼の訂正です(下記)。

    お答えいただきありがとうございます。

    (先述に)加えてふたつ、お伺いしたいことがあります(下記)。

    1.この場合だけに関わらず、「あります(。)」も「ございます(。)」も相手に敬意を表す言葉であるとお考え(お思い)になりますか。

    2.この場合だけに関わらず、「あります(。)」も「ございます(。)」も日本語の文法的に相手に敬意を表す言葉であるということを説明できるとお考え(お思い)になりますか。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/12/21 23:26
  • お礼の訂正です。

    お答えいただきありがとうございます。

    もうひとつ(ほど)、お伺いしたいことがあります。

    1「私は、どうすれば街中や電車内などで他人に見られているような気がしなくなると、○○さんはお考えになりますか。」

    2.「私は、街中や電車内などでどうすれば他人に見られているような気がしなくなると、○○さんはお考えになりますか。」

    1と2は「どうすれば」の位置が違いますが、それでも全体の意味はどちらも同じだとお考え(お思い)になりますか。

    また、もし違う、あるいは、全体の意味はほぼ同じだが違う部分があるならば、どこが違う、あるいは、どういった点になるとお考えになりますか。

    No.11の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/12/22 18:12
  • お礼の訂正です(下記)。

    お答えいただきありがとうございます。
    加えて、お伺いしたいことがあります(下記)。

    「私はよく、街中や電車内などで他人から見られているような気がします。
    そこで、このような人(人々)が私以外にもいると仮定した上で、私やそのような人(人々)はどうすれば街中や電車内などで他人に見られているような気がしなくなると、○○さんはお考えになりますか。」
    という文章ですが、「どうすれば」に敢えて主語を示すとすれば、「自分が」でよいとお考え(お思い)になりますか。
    また、「そのような人」が単数であろうが複数であろうが、「自分達が」(など)ではなく、「自分が」でよいとお考え(お思い)になりますか。

    あるいは、「誰が」の方がよいとお考え(お思い)になりますか(「そのような人」が単数であろうが複数であろうが)。

    No.12の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/12/22 19:47
  • hakobuluさん、No.12に寄せた(送った)補足の一部訂正です(下記)。

    「私はよく、街中や電車内などで他人から見られているような気がします。
    そこで、このような人(人々)が私以外にもいると仮定した上で、私やそのような人(人々)はどうすれば街中や電車内などで他人から見られているような気がしなくなると、○○さんはお考えになりますか。」
    という文章ですが、「どうすれば」に敢えて主語を示すとすれば、「自分が」でよいとお考え(お思い)になりますか。
    また、「そのような人」が単数であろうが複数であろうが、「自分達が」(など)ではなく、「自分が」でよいとお考え(お思い)になりますか。

    あるいは、「誰が」の方がよいとお考え(お思い)になりますか(「そのような人」が単数であろうが複数であろうが)。

      補足日時:2021/12/22 20:00
  • お礼の訂正です(下記)。

    お答えいただきありがとうございます。

    (まず)ご指摘いただいた(ている)こと(点)はおっしゃる通りかもしれません。

    ちなみに、頂いた「はい」というお答えは、
    「「どうすれば」に敢えて主語を示すとすれば、「自分が」でよいとお考え(お思い)になりますか。
    また、「そのような人」が単数であろうが複数であろうが、「自分達が」(など)ではなく、「自分が」でよいとお考え(お思い)になりますか。」
    のふたつ(だけ)に対するもの(なの)でしょうか(お答え(なの)でしょうか)?

    No.13の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/12/22 22:35

A 回答 (15件中1~10件)

ほぼ同じと考えていいですよ。



「どうすれば」は「(他人から見られているような)気がしなくなる」に係る連用修飾語であり、「街中や電車内などで」がどの位置にあってもその関係性は変わらないからです。

「(他人から見られているような)気がしなくなる」ことに強く重点を置きたければ、両者を近づけて今回のように、
「どうすれば他人から見られているような気がしなくなると~」
という構文にすればよいでしょう。

逆に、全体の状況を念頭に置いて回答してもらいたければ、
「どうすれば」を「街中や電車内などで他人から見られているような気がしなくなると」の前につけるとよいでしょう。

まあ、しかし、最初に申し上げたように連用修飾語としての関係性は変わらないので、それほど大きな差異が出るわけではなく、あまり神経を使う必要はありません。
大したことのないことに神経をすり減らすのは疲れるばかりで損ですから。
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>ふたつ(だけ)に対するもの(なの)でしょうか(お答え(なの)でしょうか)?



質問は以下のような内容でしたね。

※「私はよく、街中や電車内などで他人から見られているような気がします。
そこで、このような人(人々)が私以外にもいると仮定した上で、私やそのような人(人々)はどうすれば街中や電車内などで他人から見られているような気がしなくなると、○○さんはお考えになりますか。」
という文章ですが、「どうすれば」に敢えて主語を示すとすれば、「自分が」でよいとお考え(お思い)になりますか。
また、「そのような人」が単数であろうが複数であろうが、「自分達が」(など)ではなく、「自分が」でよいとお考え(お思い)になりますか。

あるいは、「誰が」の方がよいとお考え(お思い)になりますか(「そのような人」が単数であろうが複数であろうが)。※

まず、
《「どうすれば」に敢えて主語を示すとすれば、「自分が」でよいとお考え(お思い)になりますか。》
という質問ですが、現在の主語は《私やそのような人(人々)》ですよね?
つまり、
「私やそのような人(人々)」ではなく、「自分が」でよいとお考え(お思い)になりますか。》
という質問と同じことです。
それに対して【はい】と回答しました。
これは、同時に、
《また、「そのような人」が単数であろうが複数であろうが、「自分達が」(など)ではなく、「自分が」でよいとお考え(お思い)になりますか。》
という質問にも答えていることになりますよね?
なので、
【はい】は、
《ふたつ(だけ)に対するもの》というよりも、
《ふたつ(だけ)に見えるが実は一つだけのものに対するもの》に対する回答になります。

因みに、
《あるいは、「誰が」の方がよいとお考え(お思い)になりますか(「そのような人」が単数であろうが複数であろうが)。》
という質問の意味はわかりませんでしたが、いずれにせよ、「自分が」でよいと考えていることがわかれば十分と思い、あえて言及していません。
改めて回答が必要ならば、「誰が」を使った文を具体的に明記してください。
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この回答へのお礼

お答えいただきありがとうございます。
追加でお伺いしたいことがあります。

「私はよく、街中や電車内などで他人から見られているような気がします。
そこで、このような人(人々)が私以外にもいると仮定した上で、私やそのような人(人々)は街中や電車内などでどうすれば他人から見られているような気がしなくなると、○○さんはお考えになりますか。」
という文章は、お伺いした(お答えいただいた)文章と「どうすれば」の位置が違うだけですが、(この文章やこのような文章で)「どうすれば」の主語を示す場合、今回(前回)いただいたお答えと同じだとお考え(お思い)になりますか。
つまり、「どうすれば」の主語を「自分が」とすることができ(でよく)、また、「そのような人」が単数であろうが複数であろうが、「どうすれば」の主語を「自分達が」(など)ではなく、「自分が」とすることができると(でよいと)、お考え(お思い)になりますか。

お礼日時:2021/12/23 23:11

はい。



そもそもですが、

《そこで、このような人(人々)が私以外にもいると仮定した上で、私やそのような人(人々)は》

というフレーズを付け加える必要性は何ですか?
必要ないでしょ?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

お答えいただきありがとうございます。

(まず)ご指摘いただいていること(点)はおっしゃる通りかもしれません。

ちなみに、頂いた「はい」というお答えは、
「「どうすれば」に敢えて主語を示すとすれば、「自分が」でよいとお考え(お思い)になりますか。
また、「そのような人」が単数であろうが複数であろうが、「自分達が」(など)ではなく、「自分が」でよいとお考え(お思い)になりますか。」
のふたつ(だけ)に対するもの(なの)でしょうか(お答え(なの)でしょうか)?

お礼日時:2021/12/22 22:17

はい。

この回答への補足あり
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この回答へのお礼

お答えいただきありがとうございます。
加えて、お伺いしたいことがあります(下記)。

「私はよく、街中や電車内などで他人から見られているような気がします。
そこで、このような人(人々)が私以外にもいると仮定した上で、私やそのような人(人々)はどうすれば街中や電車内などで他人に見られているような気がしなくなると、○○さんはお考えになりますか。」
とする場合、「どうすれば」に敢えて主語を示すとすれば、「自分が」でよいとお考え(お思い)になりますか。
また、「そのような人」が単数であろうが複数であろうが、「自分達が」(など)ではなく、「自分が」でよいとお考え(お思い)になりますか。

あるいは、「誰が」の方がよいとお考え(お思い)になりますか(「そのような人」が単数であろうが複数であろうが)。

お礼日時:2021/12/22 19:45

敬語は5分類して考えるとわかりやすいです。



1.尊敬語
2.謙譲語1
3.謙譲語2(または丁重語)
4.丁寧語
5.美化語

「ます」は丁寧語。
「ござる」は「ある」の謙譲語2(または丁重語)。

「あります」は一種類の敬語ですが、「ございます」は2種類の敬語なのでこちらのほうが敬意の度合いとしては高くなる。
詳しく知りたい場合は文化審議会答申<敬語の指針>を読んでみると良いでしょう。
これを読めば敬語の基本は大体理解できると思います。
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/s …
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

お答えいただきありがとうございます。

もうひとつ、お伺いしたいことがあります。

1「私は、どうすれば街中や電車内などで他人に見られているような気がしなくなると、○○さんはお考えになりますか。」

2.「私は、街中や電車内などでどうすれば他人に見られているような気がしなくなると、○○さんはお考えになりますか。」

1と2は「どうすれば」の位置が違いますが、それでも全体の意味はどちらも同じだとお考え(お思い)になりますか。

お礼日時:2021/12/22 18:08

相手との関係性によりますが、1が一般的な表現で無難。



1.「○○さんにお伺いしたいことがあります。」(丁寧な敬語)
2.「○○さんにお伺いさせていただきたいことがあります。」(回りくどい)
3.「○○さんにお伺いいたしたいことがあります。」(とても丁寧な[ または少し丁寧すぎる ]敬語)
4.「○○さんに伺いたいことがあります。」(簡潔な敬語)

5「○○さんに伺いさせていただきたいことがあります。」
⇒文法的に間違い。
「伺いさせていただきたい」という表現はできません。

6「○○さんに伺いいたしたいことがあります。」
⇒文法的に間違い。
「伺いいたしたい」という表現はできません。

「あります」と「ございます」は、相手との関係性によって使い分ける。
普通は「あります」で十分。
極端に丁寧にする必要があるなら「ございます」を使う。
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この回答へのお礼

お答えいただきありがとうございます。

(先述に)加えてふたつ、お伺いしたいことがあります(下記)。

1.この場合だけに関わらず、「あります(。)」も「ございます(。)」も相手に敬意を表す言葉であるとお考え(お思い)になりますか。

2.この場合だけに関わらず、「あります(。)」も「ございます(。)」も文法的に相手に敬意を表す言葉であるということを説明できるとお考え(お思い)になりますか。

お礼日時:2021/12/21 23:19

No.3 の補足です。



「彼には」の「に」は「彼」を空間的に位置付ける格助詞、「は」は特殊性の認識を表す副助詞です。

No.8 の方は、いつも「ちゃんと書こうとすると、たいへんなことになります。」と逃げ向上を並べられていますが、他の問題でも一度として「ちゃんと書かれた」ことはありません。

「ちゃんと書こう」にも解明する論理がなく、言語とは何かという根本が全く理解できていない以上、それは論理的必然です。毎回、単に現象を並べ恣意的な解釈を羅列するしかありません。

いい加減、その点を自覚すべきでは!■
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過去にいくつも関連質問があります。


 No.5のかたが書いている「浅田真央」の話は下記でしょう。
【浅田真央にトリプルアクセルが跳べる】2017-06-04
https://ameblo.jp/kuroracco/entry-12280647473.html

「ニ格主語」の話は下記でしょう。
【「に」という格助詞の説明のしかた】OKAT 2014/03/24
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/8527145.html

 今回は〈「彼には」はこの一文中の主語になるのでしょうか〉という質問。これは「ならない」と考えるのが無難でしょうね。
 個人的には「なる」でもいいと思いますが、どうも世間はそう考えないようです。
 下記の例文をご覧ください。

1)彼に(は)恋人がいる
2)私に(は)弟がいる

3)庭に(は)鶏がいる
4)関西に(は)親戚がいる

 1)~4)は、文法的には同じもののはずです。いずれも「○○に(は)△△がいる」の形で、○○は場所などを表わします。
 1)2)のように○○に人が入ると、○○が主語にも見えます。これがまぎらわしい。
 しかし、3)4)なら「庭」や「関西」が主語と思う人はいないのでは。
 個人的には疑問もありますが、「△△」が主語と考えるべきです。

 ちゃんと書こうとすると、たいへんなことになります。
 興味のあるかたは下記をご参照ください。
【○○に(は)△△がいる構文 ○○に(は)△△ができる構文 goo】
https://ameblo.jp/kuroracco/entry-12716713503.html
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主語は述語で決定されます。



恋人の存在を示す「居る」であれば、主語は恋人です。
もし彼を主語とした場合、「彼には恋人が要る(必要だ)」と言う意味になります。
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No.5


アスナロウさんと書くべき所を、呼び捨てにして、失礼しました。
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