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以下の文例の文型について教えて
自分では以下の2つの候補を考えたのですが、どちらもしっくりこないです。


案1
「English can be very challenging at times.」はSV文型ではなく、SVC文型(Subject-Verb-Complement)に分類される
SVC文型では、主語(Subject)と状態動詞(Linking Verb)を組み合わせ、補語(Complement)が主語を補完する形式です。補語は主語の状態や特性を表す。
具体的には、以下のような構造:
主語(Subject): "English"(英語)
状態動詞(Linking Verb): "can be"(be動詞の一形態)
補語(Complement): "very challenging"(非常に挑戦的な)
したがって、「English can be very challenging at times.」は正しくはSVC文型に分類される。

案2
SV文型に分類される。SV文型では、主語(Subject)と述語(Verb)の組み合わせで文が構成されますが、目的語(Object)は必須ではない。
具体的には、次のような構造:
主語(Subject): "English"(英語)
述語(Verb): "can be"(be動詞の一形態)
したがって、「English can be very challenging at times.」は、正確にはSV文型に分類される。
主語があり、それに続く動詞が述語を形成している。

文例:
English can be very challenging at times

A 回答 (1件)

普通に案1だと思います。


be動詞は後ろに場所が来ない限りSVCの文型を取ります。
また、very challenging Englishと言えるので、S=Cが成立します。
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この回答へのお礼

very challenging Englishと考えるとよかったのですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/28 15:41

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