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jリーグと海外との差なのでしょうか?それとも何か別な原因があるのでしょうか?それともまだまだ海外でやれるのにあえて jリーグ腕に帰ってきたのでしょうか?

A 回答 (2件)

帰ってきたのはスペインで挫折したとか、子供の教育(家族)のためや、引退を見据えた活動をするためとか、複合的な理由でしょう


ちなみに、リスペクトはしますが、現状一流であるかというと、そうではないです

帰ってきた当時はまだ動けたしスペシャルさはあったけど、もう一線級ではない
テクニック自体は衰えていませんが、球際が弱くなったし、キックコントロールは良いけどキックスピードも落ちた

現状、J1最下位になるようなチームに居ても、殆ど試合に出れていません
今年はリーグ戦では出場が12試合、そのうち先発はたった3試合で、249分のプレーしかしていない、0ゴール0アシストです
正直な話、凄みがあったのは2015年辺りまでだと思います

とはいえ、そうであっても経験豊富だし、一瞬の輝きみたいな才能の発露をすることはあるので、まだ現役レベルではあるとは思いますけどね
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この回答へのお礼

サンクス。海外では実力はあっても起用されにくいとか、Jリーグとスタイルの違いで帰ってきた当時はJリーグでは活躍できた・・・ってのはあったのかなぁ?

お礼日時:2021/12/23 16:39

海外とJリーグのレベルの差ですよ。


基本は。
海外サッカーをみていればわかると思いますが、
ヨーロッパでは、世界中のビッグプレイヤーが集まってきますので、
そりゃ、厳しくなるじゃないでしょうか。
海外のサッカーレベルが高くパフォーマンスがそこまでないのでJリーグ返ってきた。ということかと思いますよ。
また、Jリーグでのパフォーマンスはあるからチームが契約してくれるというのもありますが、それだけではないかな。とも思います。
っというのは、Jリーグもビジネスですから中村俊輔といえば名前だけでいるといないとで大違いです。ファンも多いですから、観客動員数も増えるでしょうし、注目もあつまります。そういったチーム経営やビジネス的な側面で、選手としてやっていられるというのもあるかと思いますよ。
カズがいい例でしょうね☆
参考にしてくださいませ☆
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この回答へのお礼

サンクス。帰ってきたころはけっこう活躍してたような・・・それが海外とのレベルの差だったのかなぁ?それとも帰ってきてからちょっと調子を上げたとか・・?

お礼日時:2021/12/23 16:33

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