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「明日彼がここにいると仮定した上で、」
この場合、述語は二つになるのでしょうか?
また、一つであれ、二つであれ、述語になる単語はどれでしょうか?

A 回答 (4件)

述語は一文につき一つ。


「明日彼がここにいると仮定した上で、」 は複文。
文が複数あるわけだから、述語も複数。

[ [文1 [文2 明日彼がここにいる] と仮定した] 上で、]
文1の述語は「仮定した」
文2の述語は「いる」
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明日彼がここに<いる>と<仮定し>た上で、(私がここへ<やってくる>。


   条件節                 主節
こういう構造が予定される文です。述語は最低でも三つあります。
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主語というのは文の述語に対応するもので、



「明日彼がここにいると仮定した上で、」は文ではなく従属節で、主節の主語/述語は表現されていません。

ただし、従属節の中に主述関係を持つ場合もあるので、従属節内主語はあります。■
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明日彼がここにいると仮定した上で、(主語)~(述語)。


という文でしょうから、ご質問の「明日彼がここにいると仮定した上で、」の中には述語はありません。

明日彼がここにいると仮定した。これなら述語は「(仮定)した」でしょう。
明日彼がここにいる。これなら述語は「いる」でしょう。
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