わざと咳をする人の心理

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質問者：nekodakebosekai
質問日時：2021/12/29 02:45
回答数：5件

私はコロナの前から潔癖性で、咳をしている人がいたらその場から離れていました。コロナでも当然同じように離れていますが、そうするとわざと大きく咳き込む人がよくいます。咳をするのは仕方のないことですが、その人達は、私がイヤな思いをしてでもその場で我慢しろと暗に言っているようでたちが悪いなと思うのですが。咳をして公共の乗り物を利用するなら、咳する人専用の車両を作れば感染予防になると思うのですが、皆さんはどう思いますか？

ご存知ないんですか？
わざと咳をかけている人がニュースになってるのを。中には咳をかけられて罹患して亡くなったケースもあります。
わざとかそうじゃないかぐらい簡単にわかりますよ。

補足日時：2021/12/29 04:12
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回答 (5件)

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No.5

回答者： jinntarou2020
回答日時：2021/12/30 05:02

シチュエーションは全く違いますが、『咳』をして、自分の意志？存在？不満？叱責？をアピールしているのではないか？！と‥、私も感じていた時期があります。

『わざと咳をする人の心理』という質問タイトルに惹かれてしまい、思わず書き込みます‥汗。

「ゴホン、ゴホン！」という如何にも意味有り気な咳をする父でした。その咳を聞くたびに責を感じました（咳と責をかけました‥）。私は何も悪いことをしていないのに、子供のころから、その咳は私に自責の念を強いるものに感じました。私にとってその『咳』は嫌悪感でしかありませんでした。

「コホン、コホ‥」という乾いた咳に変わっていたのに今頃気が付きました‥。思えば、あれが『間質性肺炎』の症状だったのです。

乾いた空咳をするようになって2・3年して‥、六年前の寒い冬の朝、突然母から電話が来ました。急行したら父はチアノーゼを起こしていました。直ぐに病院に連れて行きました。緊急入院でした。病名は『間質性肺炎』の急性増悪と言われました。ステロイドパルス療法を受けて急激な肺炎の悪化は収まりました‥。

その後、何らかの感染症を起こすたびに『急性増悪』を起こして、父の肺臓の線維化が進みました。何でもないただの風邪で『急性増悪』を引き起こすのです。ADEみたいな感じですよね‥？。父は多分この冬は越せないでしょう。私は何ともやりきれない複雑な心境です。

『間質性肺炎』は、じわじわと生活の質を低下させ、確実に死に近づきます。間質性肺炎にも様々あるようですが、私は間質性肺炎になりたくはありません。

‥わざと咳をしていた頃の父を懐かしく感じます。

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この回答へのお礼

お父さまの様に、何かをアピールする意図で咳をするということも確かにありますね。そういう場面を映画などで観た記憶があります。相手に何かを気づかせたり、警告的な意味合いで、されている側が気持ちの良くなるものではないですね。わたしは今職場で、咳をする同僚が増えているのもあり、会社側に換気のために窓の開閉の管理を頼んだところ、咳をしている同僚たちが不満をぶつけるために、わたしのデスク横を通る度に毎回咳をし、わたしのデスクの真後ろに立っておしゃべりをし、わたしの椅子にぶつかるという嫌がらせを受けるようになりました。
現在難しい状態とのこと、心中お察しします。

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お礼日時：2022/01/02 17:44