
No.8
- 回答日時:
>次の問題で、Y=C+I+NX C=20+0.8Y I=12-10r NX=25-0.3Y+e L=10+Y-100r M=200 rf=0.2 p=1のときの均衡国民所得と均衡為替レートを求めるのと貨幣供給を10増やした時の均衡国民所得と均衡為替レートを求めなさいという問題でそれぞれY=210 e=50となりました。
貨幣供給を10増やすのですが、それはM=200に10を足して210にして求めるというやり方であっていますか?その後、Y=200 e=45と、10増やした時にそれぞれ値は減少しました。当初の質問と設定の異なる問題は別の問題としてあらためて質問されたい。
No.7
- 回答日時:
>次の問いの問題なのですが、貨幣供給を10増やした時の均衡国民所得と均衡為替レートはM=200に10増やして210にしたときのAD AS曲線を求めればいいのでしょうか?
次の問題とは?為替レート??どの問題のことを言っているのでしょうか?
次の問題で、Y=C+I+NX C=20+0.8Y I=12-10r NX=25-0.3Y+e L=10+Y-100r M=200 rf=0.2 p=1のときの均衡国民所得と均衡為替レートを求めるのと貨幣供給を10増やした時の均衡国民所得と均衡為替レートを求めなさいという問題でそれぞれY=210 e=50となりました。貨幣供給を10増やすのですが、それはM=200に10を足して210にして求めるというやり方であっていますか?その後、Y=200 e=45と、10増やした時にそれぞれ値は減少しました。
No.6
- 回答日時:
>政府支出の増加分はG=10+22.5=32.5のように、政府支出に22.5を加えればいいのですか?前半の答えの72.5は間違えでしょうか?また名目貨幣供給M=120に360を足した480が答えでよろしいでしょうか?
前半についていうと、No3で書いた72.5は間違いですね。22.5増えたのだから、Gは32,5です。ですから、チェックが必要なのです。G=32.5、M=120のもとで均衡所得が80になるかどうか確かめてください。均衡所得が80になれば、政府支出増加22.5は本当に正しいということになります。やってみました?
ありがとうございます。次の問いの問題なのですが、貨幣供給を10増やした時の均衡国民所得と均衡為替レートはM=200に10増やして210にしたときのAD AS曲線を求めればいいのでしょうか?
No.5
- 回答日時:
>答えは△m=360になりました。
計算は間違っているでしょうか?これで正しいかどうか、チェックしてみてください。つまり、
G=10、M=120+360=480のもとでAS、AD曲線の交点であたえられる均衡所得がY=80となるかどうか?
同様にして前半の答えのチェック。つまり、G=10+22.5=32.5、M=120のもとでAS,AD曲線の交点で与えられる均衡所得がY=80に一致するかどうかか?
結果を報告してください。
ありがとうございます。政府支出の増加分はG=10+22.5=32.5のように、政府支出に22.5を加えればいいのですか?前半の答えの72.5は間違えでしょうか?また名目貨幣供給M=120に360を足した480が答えでよろしいでしょうか?
No.4
- 回答日時:
>名目貨幣供給量の増加分を求めたいのですが、分かっているのはM=120 Y=80なのですが、これをどこに代入すると求めることができますか?
AD曲線はちゃんと導けたのだろうか?貨幣市場の均衡条件
M/p=L=40+0.2Y-4r
を用いる。金融緩和だから、Mは120から120+ΔMに増やす必要がある。ΔMはいくらかというのが問題。Mを120+ΔMに増やすと、貨幣市場の均衡条件は
(120+ΔM)/p = 40+0.2Y-4r
よって、rについて解くと
r = 10+0.05Y-(120+ΔM)/4p
となる。これを
Y=C+I+G=(10+0.9Y) -(10-2r)+10
の右辺のrに代入し、整理すると
Y=50 + (120+ΔM)/0.4p
となる。これがMをΔMだけ増やしたときのAD曲線。AS曲線は変わらない。
p=Y/2
Y=80とおいてΔMとpについてASとADを連立させて解くとどうなる?
考え方はGを増やした場合と同じでしょう。どこがわからない?
何度も本当に申し訳ありません。代入して計算しました。答えは△m=360になりました。計算は間違っているでしょうか?本当にありがとうございます。
No.3
- 回答日時:
>Y=80の理由が分かりません。
代入するとそれぞれADが100 ASが40となりました。連立式の立て方や、どこに代入してよいのか分かりません。生産関数が
Y=N^0.5=√N
と与えられているのだから、N=Nf=6400を代入すると
Y=√6400 = 80
となるでしょう。これが完全雇用のときのGDP=所得だ。このときのADとASはそれぞれ
Y=300/p + 50+ΔG
p=Y/2
だったから(No1とNo2を見て!)、Y=80を代入すると,
80=300/p +50+ΔG
p=80/2
となる。整理すると
p=40
ΔG=30 - 300/40 = 22.5
となる。つまり、GをΔG=22.5だけ増やして、G=72.5とすればよい。理解できた?計算が間違っていないか確かめてください。
理解できました、ありがとうございます。とてもわかりやすかったです。名目貨幣供給量の増加分を求めたいのですが、分かっているのはM=120 Y=80なのですが、これをどこに代入すると求めることができますか?何度も本当にごめんなさい。
No.2
- 回答日時:
>完全雇用の時の政府支出の増加分と金融緩和の時の名目貨幣供給量の増加分ってどのようにして求められますか?
AD曲線は
Y=300/p + 50
あるいは
p= 300/(Y-50)
となるはずだが、こうなりました?
pを縦軸に、Yを横軸にとってAS曲線とAD曲線を描いてごらん。
ADとASの交点が均衡所得と物価をあらわしている。連立させて解くと、均衡所得と物価は
Y=60
p=30
となる。
政府支出の拡大分をΔGと書くと政府支出は
G=50+ΔG
となる。このとき、ASは変わらないが、AD曲線は
Y=300/p + 50+ΔG
となる。完全雇用所得はY=80だから(なぜ?)、これをADとASに代入してpとΔGを未知数とする連立方程式を解いてごらん。金融緩和のときも同様に解く。どうしたらいい?
Y=80の理由が分かりません。代入するとそれぞれADが100 ASが40となりました。連立式の立て方や、どこに代入してよいのか分かりません。金融緩和の時はM=120と代入したp=100 p=40を利用しますでしょうか?何度も本当に申し訳ございません。
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