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オプジーボによって癌は治せる病気になったのですか?

A 回答 (6件)

ガンと言っても、無数に種類があるからね。



あと、オプジーボすんげえ高いよー
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何度か同じ質問をしてらっしゃいますよね?


私も何度も同じ回答をしますが、オプシーボの登場によりある種の癌については、ヒトが日常生活を送れる程度には消滅させることが出来るようになった・・・ということですよ^^。
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臓器に潰瘍ができたガンは、治せど、治る前に、いろんな不都合が出てきて、それに克服できずにご臨終となります。

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効果のあるがんだったので使ってくれないかなーと思ったけど、欠片も話は出なかったですね。

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オプジボー間宮ブルース

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オプシーボは、あくまで【対症療法】の一つであり、


全財産を使い切り、無一文になって死に逝く早道だと感じます。
死ぬまで、オプシーボを使い続けなければならないのです。
別の言い方をすれば、死ぬまで高額な治療費を払い続けて死に逝くのです。
私の着ているTシャツには、
「脳幹トレニング 免疫力回復訓練 癌細胞消去!」
の文字をプリントしています。
だから、私のTシャツの文字を見て、
オプシーボを受けて、生活保護を受けている人が声をかけてきたのです。

病気の治療法には、【対症療法】と【原因療法】の2つの方法があります。
【対症療法】とは、症状に対する治療の方法です。
現代医学は、【対症療法】ですので、癌を治す事はできません。

癌細胞を切除できる場合には、切除して終わりです。
➔癌細胞ができる原因を解決しない為に、
次の、新たな癌細胞が作られるのです。

癌細胞が切除できない場合には、
抗癌剤や放射線を使って、癌細胞を縮小します。
あくまでも、➔縮小であって、完全に消去する事はありません。

抗癌剤や放射線治療は、途中で何回も休みます。
他の治療では、途中で治療を休む事はありません。
何故、途中で抗癌剤や放射線治療を休むのか?
それは、途中で休む事なく続けた場合には、
確実に、患者は死んでしまうのです。

抗癌剤を使うと、免疫力が低下します。
次に、抗癌剤を休むと、免疫力が回復します。
そして再び、抗癌剤を使うと、免疫力が低下します。
抗癌剤を休むと、免疫力が回復します。
何回も、抗癌剤を続けるうちに、
やがて、免疫力が回復しなくなり、死に逝くのです。


➔毎日、癌患者に接している 看護師さんの話です。

「最近、何故か 抗癌剤を投与する事が多いのですが、
以前までは 仕事と割り切って投与していました。
しかし、最近は 葛藤があります。
明らかに、疑問を持ちながらも、仕事と割り切って、
医者の指示通りに 投与作業しています。

必死で 癌を治したいという医者や研究者もいない訳ではありません。
でも抗癌剤は、毒以外の何モノでもない訳で…。
それが当たり前のように投与されているのが、現実です。
医療従事者も、いつか労災として申請できるように
なるかも知れないと思うほどに被曝しています。
※ 労災とは、仕事中、又は 通勤途中に負った
ケガや病気・障害、或いは 死亡した場合。

★抗癌剤投与の際に指導される事…。
「必ず、手袋とマスクを装着する」
「できれば、ゴーグルも装着する」
「内服であっても、被曝するので素手で触らない事」
「投与後の空ボトルを廃棄する時は、なるべく 触れずに廃棄する事」
… その他にも色々あります。

これらは比較的に、
最近 言われ始めた事ではないでしょうか。
しかも これらは、医療従事者に、
何かあっても これだけ指導しているのだから、
責任はないという事かも知れません。

以前、不注意で 抗癌剤が手に付いてしまいました。
あっと言う間に、皮膚は火傷しました。
火傷というか、壊死したと言うか。
まぁ当たり前と言えば、当たり前の事なのですが…。
患者だけでなく、医療従事者にも、害を及ぼす 抗癌剤です。
調剤する薬剤師さんなんて、ものすごい防備で作っています。

それが、癌の治療だと 信じて治療を受ける患者。
知っていてか、知らないのか投与する医者。
どうして、このような 毒を投与するのだろう?
… 確かに、腫瘍が 明らかに小さくなったりする事も
多々あるのです。

でも、そのメリット?と同じくらいの
ダメージを受けている身体。
私は 少し前まで、
親が「癌になった時は、何も 治療はしない」と
言っていた時には、猛反対したし、
信じられない、なんて 非道な生き方なんだ!…
なんて思っていました。

私の中で、まだまだ 葛藤のある課題ですが、
自分がはまり込んでいた医学の世界に対し、
少し客観的に 見られるようになったと思っています。」
… この看護師さんの真実の声を聞いて、
どのように 貴方は思われるでしょうか。

➔抗癌剤の投与を受ける時の【無防備な患者の姿】と
【完全防備の周囲の医師、看護師の姿】を比較して下さい!
現在医学の病院が行っている治療は、あくまで≪対症療法≫です。

日本では、毎日1,031人が 癌で死んでいます。
コロナなんか、比較できません。
70年前から、癌で死ぬ人の数は増加し続けて、
死亡原因のトップです。
2030年には、今以上に癌で死ぬ人の数は、
増えると発表されています。
日本の医学は、進歩していると思いますか?

癌に限って言えば、
【対症療法】では、癌を根本的に治すことは不可能です。

【原因療法】とは、
<癌細胞が作られる原因>と<癌細胞が消去できない原因>を
解決しようとする治療の方法です。

<癌細胞が作られる原因>を解決するには、食生活の改善です。
<癌細胞が消去できない原因>を解決するには、
低下した脳幹機能を回復させる事です。

脳幹という言葉を知らない人が多いので、
【脳幹療法】が一般的になるには、あと10年はかかるように感じます。
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