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発達障害のテストを受けに精神科に行ったらasdのオマケに鬱病まで診断されました。理由はなんだと思いますか?

A 回答 (4件)

ジャンクフード・インスタント食品・超加工食品・加工肉(ハム・ベーコン・ソーセージ)・コンビニ食品・お菓子の報いです。

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発達障害の人は、日常で上手くいかないことが多くて常にストレスを抱えています。

だから二次障害でうつ病にもなりやすいです。
テストを受けに行ったのは、いろいろ上手くいかずに悩むことが多かったからですよね。

でも、他の回答者さんのおっしゃるように、食生活が原因かもしれません。
最近はうつ病も、そしてASD、ADHDなど発達障害も栄養バランスの不足や血糖値の乱れで発症することが知られつつあります。

脳が正常に働くために必要なビタミン、ミネラル等が不足していたり、糖質が多くて血糖値が安定しなくなることで、脳の機能は低下します。確かにほとんどの人は、少しぐらい栄養バランスが悪くても健康に生きられますが、人によっては、普通の2倍気を付けていないと、障害や体調不良が出てしまうこともあります。単に人より真面目に栄養管理していれば、症状が出ない場合もあるわけです。

白米、パン、菓子類など精製糖質が多い食事や、ジャンクフードが多い人はうつ病、パニック障害など発症しやすくなります。そういう食生活が長く続くと、統合失調症などにもなります。老後には認知症のリスクも上がります。逆に薬の効かない難治性てんかんも、糖分を一切取らないという食事療法に効果があり、実際に病院で行われるようになりました。

ここ数年で研究が進んで、発達障害やうつ病の患者に対して食事療法や栄養療法を指導する心療内科や精神科が増えています。

心の病気なら甘いものを食うな、エナドリ、ジュースは絶対飲むな、米は少なめにしろ、肉と卵と魚をたくさん食べろ、それでもだめならサプリでプロテイン、ビタミンB群、ビタミンD、鉄を飲めというのは、ネットでも常識になりつつありますね。


■発達障害における食事療法について- ナチュラルクリニック
https://www.natural-c.com/blog/2019/01/post-163- …
■うつ病と食事
https://www.asahi-kokoro.com/original10.html

(書籍)発達障害は食事でよくなる 溝口 徹 (著)
https://amzn.to/32MJBJL
(書籍)うつ消しごはん―タンパク質と鉄をたっぷり摂れば心と体はみるみる軽くなる! 藤川 徳美 (著)
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発達障害になるとうつ病を併発するケースが多いからだと思います。

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発達障害の二次障害ってやつですね。

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