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令和4年の1月17日から、ゆうちょ銀行のATMで硬貨を預けたり引き出したり、硬貨で支払う際に高額の手数料が徴収されます。なぜ、ここまで手数料の徴収に踏み込まれてしまったのでしょうか。硬貨で預入れした際、預けた金額より手数料の方が高くなってしまい、自分の残高が目減りしてしまいます。これは、利用者にとって大変不愉快な感じがします。なぜ、ゆうちょ銀行はここまでやらなければならなくなったのでしょうか。
 ゆうちょ銀行より、郵便局での時間外窓口(ゆうゆう窓口)の利用に、1回110円の手数料の徴収(不在郵便物の受け取りを含む)を行ったり、ゆうパックや書留郵便物等の不在時の再配達を1通220円の手数料の徴収など、これらで有料化や引き上げ等はできなかったのでしょうか。これを例に、ゆうゆう窓口ではがき10枚購入した際、はがき63円10枚と手数料110円加算で740円にする。それは、合理的なことではないでしょうか。手数料が払えない、払いたくない人は、通常の郵便局の営業時間内に利用するべきです。ここまで踏み込まないのはなぜでしょうか。

A 回答 (2件)

硬貨の扱いにはコストがかかるからです。


硬貨の扱いに手数料を取るのは、ゆうちょだけでなく他行も同様です。

後半については、ゆうちょ銀行と日本郵便は別会社だからです。
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ゆうちょ銀行と郵便局は一応別会社ですから郵便局で手数料取ってもゆうちょ銀行の方は儲かりません。

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