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現在浪人生です。
関関同立志望で、エール学園の関関同立模試でもB判定だったのであと少し頑張ろうという心持ちはあります。 時々、現役でそこに受かった友人たちから「頑張ってるね!」などの励ましの言葉をくれます。「受かったら祝おう!!」なども言ってくれます。
しかし、私自身その言葉はありがたいとは思いますが、嬉しいとは感じません。自分のことを気遣ってわざわざ声をかけてくれているのはわかりますが、、「頑張ってるね!」などは、同じ大学に現役で行った人から言われると逆にプレッシャーや劣等感を感じてしまいます。

仮にこのままあと数週間後に合格して、友人から合格祝いをされても「あ、自分は彼らに比べて1年多くかけないとここに受からなかったんだな...」と祝われるべき立場ではないのではないかと考えてしまいます。
もちろん受験が終わったら遊びたいですけど「お疲れ様!」とも言われたいとも思わないですし、そうやって浪人頑張ったね 感を出されるとあまり会いたくないです。
相手は自分を思っての言動なので、「頑張ってるね なんて言わないで」とか言いづらいです。
この気持ちはおかしいのでしょうか?

現在これを考えることで勉強に支障が出ているわけではないですが、終わった後が少し怖いです。

質問者からの補足コメント

  • 仮に落ちても「友人たちの応援がプレッシャーになって落ちた」と言うつもりはありません。

      補足日時:2022/01/12 17:33

A 回答 (2件)

そういう風に思ってしまうなら、取り敢えず合格までは連絡を、絶ち残りわずかな時間を有意義に受験に集中され他方が、私ならB判定なら、その方が不安ですね。

合格後のことを考える余裕なんて
ないと思うのですがー!

いま終わったあとのことが考えれるなら来年も同じような悩みを抱えてるかもね
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劣等感や嫉妬心は誰でも持つけど、間違いなく言えるのは「その原因は100%自分にある」ということ。



友達の気持ちなど確かめようがない。
確たるものがない以上、信じるのも自分だし信じないのも自分。
どちらを取るにせよ責任は自分が負わなければならない。

それを人のせいにすると、往々にして「好意を仇で返す」ことになる。
やるたびに友達をなくしてゆく。
自身の人格も醜くなってゆく。
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