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1993年の衆院選後に、非自民が結集して1955年の立党から38年間、政権を取っていた自民党から政権を奪い、55年体制を崩壊させました。
あの頃も、現在と同じように自民党の腐敗、驕りが蔓延っていますが、国民は細川非自民連立政権が誕生した時の高揚感や期待感を思い出して、自民党を政権から引きずり降ろす投票をしなければならないのではないでしょうか?

A 回答 (16件中11~16件)

そうそう、現東京都知事の小池百合子は日本新党から政界入りしたのだったなあ。

そういう風に人材を発掘し育てる場として新党は否定できないが、だからといって素人に政権運営はできないことも学んだのではないか。
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此処って そんなに凄い場所なのか?



俺には 質問者の頭の中世界にしか思えないが?

此処から 飛び出ない くだらない 遊び・・
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93年の連立政権誕生のように、自民党を引きずり降ろせって事か !



当時の野党(野草)は食べられ無くもなった、しかし今の野党はどうだ? 立憲に共産、れいわにN党と、毒草ばかりだ。こんなのを国民に食べろと云うのか。

確かに自民党も朽ちてはきてるが、国民はいつか満開に咲くのを望んでいるはずだ、毒草で二度と食あたりのないことも……国民が望むのは、朽ちても毒草よりは桜だろう。

自由民主党 (与党)

立憲民主党
国民民主党
公明党
日本維新の会
日本共産党
社会民主党
NHKから国民を守る党
れいわ新選組
希望の党
政党そうぞう
沖縄社会大衆党
無所属
「日本国民は1993年の政権交代を思い出せ」の回答画像13
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現実に、日本は外人だらけになり、賃金は韓国に追い抜かれ、日本の国際的地位は地に落ちた。


移民党を支持してる連中は日本を貶めたいのだろう。
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質問者さんの考えに同感です。


しかし現在の政治情勢が当時と根本的に変ってしまいました。
・中選挙区制から小選挙区制へ
・公明党の変節
・有権者の保守化・劣化(どうして腐敗した自民党に投票するのか理解に苦しむ9
・投票率の低下 etc

現状ではなかなか難しいが以下の事項が促進されれば望みがもてます。
・選挙制度が民意を忠実に反映する制度に変更(中選挙区制・比例代表制)
・野党共闘で対抗。共産党に対する偏見・誤解が無くなる努力
・投票率がupし、反自民の野党に投票されること
・学校教育で正しい現代史を教えること etc
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現在、幸せに暮らせてる人なら


自民党に投票してしまうんじゃないでしょうか?

他の政党にまかせて、とんでもない事になるリスクを考えたらね
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