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創作に勝ち負けってあると思いますか?

質問者からの補足コメント

  • Twitterで、私のアイデアを参考にしていいねを稼いでるやつがいるんですよ…なんなのかなって思って

      補足日時:2022/01/15 01:44

A 回答 (7件)

事情はよくわかりませんが、


おそらくそれは創作とは別の問題かと思います。大切なアイデアなら大切に保管する事かと。また、アイデアだけなら創作とは言いません。作り上げて初めて評価されます。
法的にはどちらが先かになりますが、民意としては、どちらが先かよりもどちらが評価されたかが世の中の基準になります。
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そもそもアイデアに著作権はありません。


著作権は創作物に対して権利発生するものであって、形になっていないものは保護されません。
勝ち負けも創作には発生せず、創作物には発生します。
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ないよ


でも賞は認められるられないがある
いいよくないはある
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私は多趣味です。


その中には、工作、絵、音楽、エッセイ、料理、旅行、というのがあります。
私はこれらを私なりの工夫を込めて楽しんできました。
例えば、お決まりのキットを買ってきて、それをただ組み立てるだけではなく、自分で1から設計して作ることもあれば、キットをベースにオリジナルの加工を入れたり、キットについてきたデカールで仕上げるのではなく、自分で塗装をしたりと言う具合です。

趣味は、自分だけで楽しむこともできますが、仲間と見せっこしたりして比べることもあります。
そんなとき、「勝ったな」「負けたな」と思うことがあるという意味では勝ち負けはあると思います。

たとえば工作。
プラモデルも作りますし、鉄道模型の自作もします。
でも、一番好きなのは電子工作です。

作ったものを仲間に見せ、動作させて「これどうなってんの」「どうやるとこんなことができるの」「すごい!」「どうやるか教えて!」と言わせることができたら「勝ち」ですかね。

私はプロファイルの様な在米の年寄りです。
2年前にリタイアして、今は好きなことをしてのんびり暮らしています。
もともと「プロトタイパー」、つまり、「それまでには存在していない『こんなもの』が欲しい」という命題をもらい、それを実現して見せることを仕事にしてきました。
それ自身、趣味の延長でした。
ないところから創造するので「創作しの仕事」をしてきたと言えそうですかね。

そこからの産物はいろいろあり、その中には、今世界中のたくさんの方々が当たり前のように使っているものもあります。
まぁ、そんななかのある実績がこの国の機関に認められ、ご褒美で「会社の顔色なんか見なくても好きなだけ居られるようにしてあげる」という今の生活を手に入れました。

その意味では『勝った』経験もあると言えるかもしれません。
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創作の目的次第かとは思いますが、それはあくまで本人の中の問題で他人との競争ではないかとは思います。

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創作は自己表現ですから、自己の発露ということに関しては勝ち負けはありません。



ただ、何らかの勝ち負けの基準を作るのであれば、その基準の世界では勝ち負けが生じます。
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金か名声でしょうね。


100円か100万円かぐらいの差はすぐ出ます。
勝ち負けは言うに及ばずです。
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