A 回答 (6件)
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No.6
- 回答日時:
私は、まだまだ続く可能性は十分有っても不思議ではないと思っています。
過去の事例などから考えこれまでの常識で考えたらワクチンその他も有るので終るだろうとなるのが通常の考えでしょう。
しかし、過去と異なることは多々あります。そもそも変異種が生き残りやすい世の中になった。
だから10年おきぐらいに SARS , MARS と出てきて今回は、COVID-19 と成っている。
収束するかどうかは、変異種が生き残れる頻度などが一定を超えるかどうかで違ってくるかもしれません。
また、今回は過去に無く大量に正味全世界に広まっています。これだけ多量だと他の生命に遺伝子が引き継がれたり他の生命の中で変異を重ねて戻ってくる確率も格段に上がっているだろうと予測します。
変異種が多数生まれてくれば、より本質的な変異の可能性も生じてワクチンなども根本的に変える必要が出てくる可能性もあります。
また、場合によっては、人の免疫系が対応できないほどの変異というのも有るかもしれません。
これまでは、そこまで大きく変異するには、時間もかかるしそうなると生き残れる確率はほぼ無いと言えたけど今も同じことが言えるのか疑問です。
生き残るためとかいう表現がよく有りますが多種多様な変異種が表れ死に絶えなかったものが残るのです。
通常なら変異種が簡単に生き残れるほど世の中甘くないという状況だったのが結構生き残れる甘い時代になったとしたらどうなるのでしょう。
温暖化を始め車の多用などによる資源エネルギーの浪費や環境破壊は、生態系をとことん破壊しで様々なところで変異種が生まれやすい環境になったと想像できます。
今の時代とスペイン風邪のような過去の時代とは、既に環境が大きく異なります。
過去の知識や経験を適応できる範囲かどうかは、かなり疑問があります。
と言う関係の話は、90年代の辺りから主に進化論系の色々な生物学者に質問して来ました。
細かなことは省略して大雑把には、そうなるだろうと思うという人は、結構(十数名程度)居ました。
なおこの問題は、感染症の専門家でなく進化論的系や免疫学系の研究者を中心に聞いています。
したがって私は、まだまだずっと続くという前提で居ます
今回は収束しても次の新たな感染症は、数年後に来るように思いますしその時は、どうなるのか。
私の想像が当たるのか外れるのかと思いながら見ています。
No.5
- 回答日時:
ま、そうでしょうね。
ワクチン摂取と飲み薬が回るようになるとかなり、医療体制の圧迫は解消されますからね。
もう世界は、コロナと上手く付き合って行く方向なので、いつまでも感染者何人とか言って、経済は止められない流れにはならないとなるようですが、まだ、一部、ロックダウンしている都市もあるようなので、油断は許せないようですね。。。
医療体制がどう対応していけるかと。。。。
ぶっちゃけると好き勝手なアメリカ人をどうするか?のような気がしますけどね。。。
ワクチン打たないし、マスクつけないし、風呂入らないし、ってのが多く馬鹿みたいに権利ばかり言ってますからね。。。
そりゃアメリカは、コロナもインフルも広がるよねって感じであり、日本に駐在するアメリカ軍も似た感じの人多いのかなと思います。
それが日本の感染を広げるし、医療を圧迫しますからね。第6波より、アメリカ人人どうにかした方が良いんじゃね?
って感じしか今はしないですね。。。
No.4
- 回答日時:
「南アフリカやニューヨークでは、オミクロンは減少傾向にある」ということですが、南アフリカの医師会の会長は、「新型コロナはまだまだ分からないことが多く、強毒化した変異株が出現する可能性もある」と発言しています。
日本のオミクロンはまだピークを迎えていませんが、どこかで減少傾向に移るでしょう。
ただ、その後の情勢が良くなるなどとは言えないはずです。
たぶん、良くなる根拠も示せていないと思います。
安易に期待を持たせる発言は慎むべきですね。
いつでも、最悪を想定しているべきです。
No.2
- 回答日時:
私もそう思います。
ウイルスは波はあるものの、基本的に感染が広がるにつれ、弱毒化していくそうですので、これからもまだ変異株が出現する可能性はあると思いますが、だんだん弱毒化していくと思います。
更に自宅で飲める治療薬も出てきましたし、徐々に安心できるようになると思います。
オミクロン株も、感染力は強いものの、さーっと広がって、さーっと落ち着くような気がしています。
最初(2021年11月24日)にWHOに報告された南アフリカでは、既に12月12日頃ピークアウトし、ほぼ収束に向かっているそうですし、感染爆発していたアメリカのニューヨーク州でも今月7日に既にピークアウトしたようです。
日本のピークは2月下旬頃と言われていますが、予想よりも早く収束するかも知れませんネ。
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ありがとうございます。夏が一番好きなので気軽に旅行などいろいろしたいので、希望として今年の夏は昨年の
11月頃のように落ち着くのを願います。
ありがとうございます。
私の予感の通りですね。コロナは長くかかった場合、四半世紀続くと覚悟してます。
「飲み薬」云々で第6波落ち着き後の情勢の好転を示唆する声がありますが、それは手品のようなもので、道理としてそう簡単に新型コロナを乗り越えられるように思えません。
●第6波が落ち着いた途端、専門家からは次の波に警戒しろという話が出るのが世の流れ
●飲み薬を使ったにも関わらず重症に至る例など新たな問題が出るから、安心できるわけがない
●弱毒化という話が出ているが、結局強毒種も存在するし、新たな種が出たら(可能性高い)感染者数は今回を上回るのがこれまでの傾向。
●根本的な話として世界的にはワクチンが行き渡っていない、接種率が低い国がある。これでは感染の波が次から次へと来る状態が続き、永久に落ち着く筈がないのは道理である