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音速が変わると音の高さが変わったりしますか?

質問者からの補足コメント

  • 解決しました
    たくさんの回答ありがとうございました^o^

      補足日時:2022/01/18 10:22

A 回答 (8件)

質問が



音が音速v1の領域から音速v2の領域(v1≠v2)に音が伝わった時

という意味なら、変わりません。
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質問が日本語になってないのですが、音源に向かって進む、あるいは音源から遠ざかる速さが変わると、という意味であれば音程は変わりますよ。

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変わりません。

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「何を条件にして」いうかによって変わります。


決まった長さの「管楽器」では音の高さが変わります。

気温が下がると音速が遅くなるので、「一定に長さ」に相当する振動数が小さくなります。
例えば、音速 340 m/s なら「3.4 m」は「100 Hz の振動の1波長分」ですが、音速が 320 m/s になると
 320 [m/s] ÷ 3.4 [m] ≒ 94.1 [1/s] = 94.1 [Hz]
の1波長分の長さになります。

管楽器(クラリネットなどの木管楽器、トランペットなどの金管楽器)では、「管の長さ」に相当する波長の音波(空気の振動)を出しますから、気温が下がると「音程が下がる」ことになります。
なので、吹奏楽などでは、冬には息を吹きこんで楽器を暖めないと、なかなかチューニングできません。
逆に、夏場にはかなり管を抜かないと音が合いません。

これは「気温による音速の変化」が楽器から出る音の高さに関係しているのです。

ちなみに、ヴァイオリンやギターなどの弦楽器、ピアノなどは、「弦の長さ」が「音波の波長」ではないので、そういうことはありません。「弦の横揺れ」が音波(空気の振動)になります。
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あと、



Yahoo!知恵袋 - ヘリウムガスが充満した部屋でヴァイオリンをひくと、
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …

を参考にすると、共鳴するような仕組みが無い楽器などでは、音の高さは変わらないそうです。
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ヘリウムの混合ガスで声が高く聞こえるけど、



KoKaNet - ヘリウムガスで声が変わるのはなぜ?
https://www.kodomonokagaku.com/read/hatena/5238/

| ヘリウムはとても小さく動きやすい分子です。そのため、音を普通の空気の約3倍の速さで伝えます。~
| ~声道で共鳴する音の振動数も高くなり、高い声になって聞こえるのです。

って理屈なら、部屋全体をヘリウムガスで満たしても、部屋の中の人には声が高く聞こえる事になるハズ。
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いいえ。


元の音源の振動数が音の高さになります。
音速が変わると波長は変化しますが、
聞く耳を通過する音の振動数は変わらないのです。
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変わらない。

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