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会社用のパコソンをクレジット一括払いで購入しましたが値段は30万円を超えていました。
内訳としてはパコソン約27万円、保証約27000円程、梱包600円、送料1000円程でパソコン本体は30万円超えていないのですが、この場合でも減価償却の対象になるのでしょうか?

A 回答 (4件)

中小企業者等の少額減価償却資産の損金算入の事を質問されてるようにお見受けします。


 減価償却資産なのだけど、少額減価償却の対象だから一括償却して損金にできるよという話です。
 ですから「減価償却資産であること」は間違いないです。
取得費をいくらと考えるかが問題になります。
30万円を超えてしまうと、減価償却資産として数年間で償却することになります。
30万円未満なら冒頭の少額減価償却資産として一括償却できるわけです。
論点としては「保証費用」を取得費に含めるかどうかでしょう。

パソコン代金(梱包料、送料含む)と保証料金を別に計上してよろしいと思います。するとパソコン取得費は27万円台になるので「中小企業者等の少額減価償却資産の損金算入ができる」となります。

「減価償却の対象になるかならないか」という質問は、失礼ながら愚問です。一括償却の対象になるかどうか、です。
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パソコンを購入するときの費用は、付随費用として取得価格に含まれます。


従いまして、減価償却の対象となるのではないでしょうか。
補足ですが、10万円~20万円が有形少額資産で、20万円を超えた時点で減価償却資産となると思いますが・・・。
詳しくは、国税庁のホームページをご覧ください。
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パコソンって何?ww


変換ミスでもないし。
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たか!そんなにスペックの高いものなんでしょうか?

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