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内装工事について、古い木造アパートの壁の張り替えで、今まではベニヤ(コンパネ)に白い壁紙をノリで貼り付けた、だけでしたが、今回はホチキスのようなものでパンパンパン打ってます、(家の屋根を大工が打つみたく)

ってことはどんな新しい工事をしてるんでしょうか?
最終的にはやはり白い壁紙でしょうが、中になにか細工をしてるんですか?

A 回答 (3件)

ホチキスみないなの、タッカーと言いますが、要はホチキスと同じです。


壁の下地のベニヤは今はタッカーで留めますよ。
元のベニヤの上から重ね張りして、その上に壁紙貼るんでしょう。
古い下地を外してってことまではしないと思います。
こちら参考になれば。
https://marunoko.site/post-123/
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この回答へのお礼

ありがとう

なるほど、ありがとうございます。ご回答と工事のやり方から推測すると隣り合わせる部屋同士の騒音トラブルが絶えないほど壁が薄かったので、そうすると少し薄いベニヤなどを重ねて貼って今回は二重にしている可能性があるのかもしれないです。
今まではこんな工事はなかったので。

このページの真ん中より下くらいにある、砂壁の工事写真がありますが、もともとはこのくらい古い木造アパートです。

お礼日時:2022/01/25 15:18

火災の懸念で防火上、壁には石膏ボードを使うのが一般的で、継ぎ目にパテ埋めして壁紙を貼るというのが普通ですね。

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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。すると白い壁紙クロスの下は石膏ボードかもしれないですね。
ベニヤだと思ってたのは勘違いかもしれません。

お礼日時:2022/01/25 15:20

聞いてみたら?

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