【農地改革】なぜ水利権は小作に渡ったのか？

米農家から金を徴収する水利権について
農地改革は、水利の面で如何なる変化が与えられたか？
農地改革は、土地のみの所有権の移転が行なわれたに止まらない。土地とともに主要な生産手段としての役割を果す水利施設。
山林とともに手をつけなかったと言われているが、水田に付髄した水利施設の中には、解放農地とともに、新自作農の手に移り、水利権を独占し、農家から水田に水を引く用水路の使用料金として金を請求している人もいるようだ。
これについては、違法性はないのか？

No.1 回答者： hateha2_goo 回答日時： 2022/01/31 12:49

水は、お天気図にも見るように、空にもおおくあり、ひとたび降れば分水嶺を境とし溜まったり澱んだり淀んだり流れ流れてやがては海にでもたどりつくのかもしれないですが、淀んだ水は何かしら腐っている気配もある、否肥料分を含んでメタン発酵しているのかもしれない、公害毒物が放射能しているのかもしれない、ビニール工場で水俣廟かもしれない、さまざま憶測各個と洗面器となっておりますが、モーターの磁石に金でもくっ付くのか、いろいろなプロモーターが百鬼夜行している。

そして、それは、政治＆行政のお二人とも演歌されていたりする。
　そんな水質に甘んじて、月日もやがて蛍の光、北の蛍、となって、若者たちも徴税のカブトムシになる、なにがなんだかくわがたむし、いつの間にかくつわむし、いつもすずむし、ひょこひょこ尺取虫、そんな前途迫られるのでしょうが、あこぎとかたぎの境がない、そんな選挙カーもモーターファン全開していたりする。
　環境にやさしい無害を追求する目星、玉座、星座は、存在するのか。　地上の黒星となっていたりする。

　黒船・軍艦の時代から、昭和・平成したりしていますが、そういえば河川工事も日本列島改造論・成田空港大規模干拓田沼、それら大規模ロッキードともクローズドともいわれる時代から、その変容の侘び寂び、苔生す自然謳歌ともなっていますが、たけき者も遂にはほろびぬ、人口構造物も断層ずれでまっ平ら、そんな止まり木、名札のやまかもしれないですね。
　金権黒幕の、オーダーテーブル、オードブルテーブル、バイキング注文となっている。　そんな街角も町並みも、一票は一票、暗黒代なのだか栄華代、映画代となっていたりする。
　高度成長の槌音・噴煙に紛れて潜んでいたものが、法石屑として目に余り出した、そんなキャストだ、伝染音頭だ、人の頭は手足と星になっているがそれは他の犬猫も一緒、そんなところではないでしょうか。
　お札はお札、塩ビ管は塩ビ管、そんな古きよき子文書も蔵に山済みされ古文の時間を待っている、そんなのかもしれないですね。