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会話をしていて、相手が話してる途中に聞くのがめんどくさくなって一瞬頭の中に会話と違う考えが思う浮かぶ事ってありますか?
自分は昔からよくそれがあったのですが、これはとある障害の特徴らしくてかなり動揺してます…

普通は起こらないものなのでしょうか?
ちゃんと聞こうと思ったらそりゃ聞けます。
ですが、悩み事抱えてたりしてるときに自分にとってどうでも良い話とか聞かされてると、頭が吹っ飛んで全く違う事考えてるんですよね…
その後すぐに我に帰るのですが。

A 回答 (3件)

聖徳太子は同時に7人の話を聞けたという。


実際のところ、「ヒトが素早く覚えられるのは7つまで」という研究があり、社訓とかは7か条までに収めるのが良いという話もある。

要するにヒトは物事をマルチタスクで処理する能力を持っている。
テレビやラジオを聞きながら小説を読む、家事をする、勉強をするといった「ながら行動」もそういうマルチタスクの一端だ。
「ダンス」と「音楽」なんてマルチタスクは、むしろ切っても切れない関係だろう。

「相手の話を聞きながら、別のことを考える」なんていうマルチタスクは当たり前のこと。相手の話を理解しながら、どのように返答をするか考える」なんてことは普通に誰でもやっているだろう。それが仮に相手の話と違うことを考えるとしても、「聞く」と「考える」のマルチタスクであることには変わりない。もちろん、別のことを考え出すと相手の話がおざなりになり、聞き返さなければならなくなることもあるが、ダンスと音楽のような相乗効果と違って方向性が異なる分散処理になるので、それはやむを得ないだろう。

いずれにしても、それが障害だなんて誰が言っているのか知らないが、それは「集中力が途切れやすい」とか、それなりの条件が加わったときの話だろう。

一般論としては、そんなことは誰でもできることであり、やっていることだ。それができない人のほうが、むしろ何らかの障害を疑う必要がありそうだ。
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普通は、会話しながら色んな事を考えていますよ。


特に、女子の方が全く別の事を考える傾向なので、会話がどんどん広がるんです。(話がいきなり吹っ飛ぶんですw)
男子は、1つの話題を深く議論する傾向がありますw

精神病や障害の特徴なんて、誰にでもある事ですよ。
例えば、
「忘れ物が多い」 → 人生において、誰もが何度も忘れ物をした事はある
ほらねw

1つの事だけではなく、それらの社会的に良くない項目がかなり多過ぎる場合に、精神病や障害と認定されるって事ですよ。
集中力や協調性が全く無いとか、理屈/常識/倫理が通じないとか、空気読めないとか・・・
「あいつアホじゃね? かなり天然だなぁ」と、いつも言われるような人の事で、
仕事をやらせてもミスばっかりで、トラブルメーカーなんです。

「たまに」ってだけなら、該当しないです。
相手やその話に興味がなければ、うわの空って事も多々あるでしょう。
「その話、つまらんからやめよう」とは言えないから、聞いてあげてる素振りをしているんですw そして、共通の楽しい話題に切り替えようと考えていたり、タイミングを計ってたり。

「自分だけ人と違うのでは?」と思うことは思春期に良くある事
でも、貴方の文章を見た限りでは大丈夫そうです。
そういう人は、そんな事も(人の目も)気にもしませんびで・・・
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え、そんなこと普通にありますけど。


この質問に答えようとしているのに、晩飯のことすごく考えてしまうっていうのとほとんど同じですよね?

お前の話よりも晩飯の方が重要なんだけどな。。。って思っていたら障害なら、世の中の人はみな障害を持っているということですね。
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