プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

初めまして。知識が足りず困っておりますので皆様のお力を貸していただけると幸いです。

私は2021年3月までA社でアルバイトをしており、2021年4月からB社に正社員として入社しました。
2021年11月にB社を退職し、2021年11月にC社でアルバイトを始めました。(2022年2月現在もC社にてアルバイトをしております)

B社からは、甲乙2枚の源泉徴収票をいただきました。
C社では、給与から所得税を引かれた金額を支払われております。

この場合、確定申告は必要でしょうか。
また、必要な場合どのように対応したら良いのか教えていただけると幸いです。

※内容の記載漏れ等ありましたら、追加しますのでお願いいたします。

A 回答 (2件)

お書きの内容は全て「給与所得」です。


給与所得者で年末調整を受けていない場合は、確定申告の義務があります。

全ての給与について源泉徴収票が必要です。
お書きでありませんが、C社も去年のうちに支払われた分は源泉徴収票をもらってください。

全ての源泉徴収票で「支払額 (税引き前)」を合計して確定申告書 A
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/y …
の (ア) 欄。

ここから「給与所得控除」を引いた数字が (1) 欄。
【給与所得】
税金や社保などを引かれる前の支給総額 ( = 収入) から、「給与所得控除」を引いた数字。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …

各種の「所得控除」に該当するものを自分で全部拾い上げて (9)~(25) 欄。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …

源泉徴収票に戻って「源泉徴収税額」の合計が (43) 欄です。

そうするとたぶん、(44) 欄にプラスの数字は入らず、マイナスとなって (45) 欄に数字が入るでしょう。

(45) 欄が、前払いしすぎた分で確定申告後に返ってくることになります。

税金について詳しくは国税庁の「タックスアンサー」をどうぞ。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …
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B社からは、甲乙2枚の源泉徴収票をいただきました。


C社では、給与から所得税を引かれた金額を支払われております。

=両方確定申告に出します。
C社の払い過ぎなら戻ってきます。
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