
A 回答 (3件)
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No.3
- 回答日時:
A=A(g)の反応の平衡定数を調べればOKです。
以下に熱力学データの参考文献をあげておきます。
この本、データベースには各温度での値が並んでいますので。
Knacke, O. Kubaschewski and K. Hesselmann: Thermochemical Properties of Inorganic Substances 2nd ed. Springer Verlag (1991).
A. Roine: Outokumpu HSC Chemistry for Windows, Chemical Reaction and Equilibrium Software Extensive Thermochemical Database (2000).
No.2
- 回答日時:

No.1
- 回答日時:
>>常温での飽和蒸気圧の比較でよいのでしょうか?
「揮発性」の定義によって変わりますが、「飽和蒸気圧」もしくは「気液平衡下での蒸気圧」がそれに当たると思います。
>>単純に沸点の比較では、説明できない例があれば、
すぐには思い付きません。
ただ、融点・沸点の「無い」もの(常圧では昇華するもの)もあります。
また気相の分圧がはじめから高いもの(水など)は同じ沸点の他物質に比べ「揮発しにくい」ように「見え」ます。
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