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長期保有の安定配当狙いで、電力株を買うなら原発再稼働してる関西、九州あたりでしょうか?
中電は火力依存が大きいから糞決算でしたが、逆に原発再稼働した時のインパクトは大きいと思いますが、今は見送りが無難でしょうか?
電源開発は買い増し狙ってたら、急騰してしまい今から買います気にはなりません。

A 回答 (2件)

確かに中電は決算内容が悪かったのですが、株価は底値圏に入り、配当狙いの投資家が買いに入っています。


今後脱炭素、EV加速などを考えると、割安圏の今が買いとの意見も多いです。
九電も安値圏で配当利回りは高いですので、良いですね。
中電は企業規模が大きいいですが、営業利益の大幅圧縮が株価を下げた要因と言えますが、配当は年間50円を維持し、2025年までに元の水準まで戻す計画で、中長期保有としては良いのでは。
九電も1月31日大引け後に決算を発表し、下方修正したことで株価を下げ、しかしこれは調整と言え、
私は昨年、九電を840円で3000株買い、890円で売り、再び840円で1000株、830円で1000株、820円で1000株、812円で1000株で平均825円の平均価格と難平中で、あと1000株まで買い下がるつもりです。
直近9か月がレンジで推移しており、880円くらいまでは売り買い拮抗でオーガニックに上がると思いますので、配当を受けて880円の戻り高値で売り抜けるつもります。(あくまでも計画)
権利確定後に下げを想定して空売りも検討しています。
現在は27000円以上の高値水準ですので、安い銘柄を探して投資することで大きな下げが来ても影響は軽微ですし、そんなときほどディフェンシブ銘柄に資金が向くと思いますので、今がタイミングとしては良いと思います。
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安い時に買うのが、鉄則でしょうけどね。

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