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昔不細工とされる女性が多く結婚できたのは体が丈夫で健康な子さえ生めれば良いとする男性が多くいたからですか。

A 回答 (9件)

男性本人が、というよりはその両親・親族が納得すれば、という事じゃないでしょうか。


結婚がまだ自由で無かった時代。当然、家電も女性の就労も整って無かったので結婚しないと生活が不自由でした。
ですので年頃の男女は有無を言わさずお見合いをさせられたと思われます。
労咳などの病や不妊でなければ、顔など奇形レベルでなければどうでも良かったのでは(特に両親にしてみたら結婚する当人じゃないし)。
逆に女性側にしてみたら、健康であれば不細工でも歳が20歳以上上でも嫁がされ、呑む・打つ・買うで泣かされた人も多かったのでは。

今の様な化粧品も整形も無い時代だろうからね。
結婚に美醜は関係無いんじゃない。
でも美しい人と楽しみたいから、吉原遊郭などが歴史に残るほど潤ったんじゃないでしょうかね。
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女だけでなく、男も不細工です。


身体も小さかった。
動物性タンパク質を豊富にとれたわけじゃないですからね。
他の世界を知ることもなく、半径10キロ圏内くらいで生きているわけです。

年頃になったら、男でも女でも周囲が世話をやき、結婚していく。
大事なのは、見かけの容姿ではなく、釣り合いです。
同じような生活レベルでお見合いが設定され、ほとんどはそれで結婚していき、そいとげていくのです。
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昔はね、貧しかったので


ブサイクな女性が多かったのです。

近年は豊かになったので
女性がキレイになりました。

その違いです。
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一定の年齢を超えると男女とも見合いというなの強制結婚になります。

また、家の付き合いも大きいので、相手の人間性や見た目より先に家柄が来ることも多いです。
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昔は、貧乏で不細工な男性ばかりだったからです。

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そうしないと社会が不安定になったからです。



今は機械がたくさんありますので「労働」の質が昔とだいぶ変わっていますが、昔はすべて人力であったことを考えてください。

で「女性が不細工だから結婚できない」となると、大量に結婚できない女性が発生します。
彼女たちの生活は誰が保証し、誰が面倒を見るのでしょうか?

当時でも都会ならそれほど問題はありませんでした。日本の場合、女性でも店を持つことができたからです。小さな店を開いて商売がうまく行けば女性一人でも食べていけました。

しかし農村はそうはいきません。基本的に田畑は本家だけが継ぎ、それを親戚一同で耕作して、分配して食べていたからです。

当然ながら嫁は労働力として期待されますし、子供が生まれることも子供が労働力になることも期待されます。

そういう社会の中で、結婚できない男ももちろんですが、結婚できない女は厄介でしかないのです。

なので可能な限り結婚することが男女とも望まれました。結婚して生活を一つにすることは様々な部分で倹約になりますし、労働力を補償するものになります。

無料で家政婦になる、とか馬鹿なことを言っている人がいますが「衣食住を保証してもらう」という対価がちゃんとありました。
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昔は結婚しない人達への無言の圧力、偏見があったと思います。


結婚しないと一人前じゃない、変わり者、売れ残り、というような。

最近もあるかも知れませんが、グンと少なくなってます。
それが昔はわりと簡単に結婚を決めて、最近は急いで結婚する人が減っている原因だと思います。

結婚自体は自分と釣り合った人とするのが殆どですから、結婚する男性が増えれば、女性も増えるということです。
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子作り目的ではありません。



無料で家政婦代わりになると考えたからです。
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プラス、家柄・家事能力・本人の気立てだと思います。

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