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私は強迫性障害なのですが、「〇〇してしまったかも知れない」と不安になって、記憶を何度も辿ったり、不安を打ち消そうとしていると、そのうちに脳が本当に起こってしまったかのような錯覚に陥るような気がします。
結局、確認したりしてみると一度たりとも本当に実際にやってしまったことはありません。
そういうことを数え切れないほど繰り返しても不安になってしまいます。
不安になるといつも取り越し苦労だから大丈夫と自分に言い聞かせても「今回ばかりはやってしまっただろう」という思考に負けてしまいます。
この負のスパイラルに陥らないようにするコツとかはないでしょうか?

A 回答 (3件)

気持ちの持ち方など、脱け出しの方法はいろいろあると思いますが、私が実践した方法も参考になると思いますので紹介させていただきます。


強迫性障害の寛解ないし脱出の方法です。
雑念。一般の人は持たないような、余分、邪魔、不安、強迫的な雑念からの脱出を企図します。
貴方は、もし頭の中で不安強迫的観念等が起きないなら、生じさせないでいられるなら、不安強迫性障害等から抜けられるのだが、とお思いになることはありますね? 私の方法、余分なこと考えない、まして強迫的なことなど考えない、それにはどうするかというものです、参考になると思いますので記させていただきます。そして、うまくやれれば、強迫性障害等から即座に脱出できます。それなりにやれれば、寛快できます。そして、長い間実践していると、余分なことを考えようとすることそれ自体が、減っていきます(根本からの完治です)。
考えないための方法を、記します。方法を3っつ記しますが、初めの、考えを徹底的に止める方法は、小難しい?故、先ずは適当に飛ばして、※、※※を先にお読みになってもいいと思います。
脱出できますよ。強迫的観念は、一般の人は思いも考えもしないことが頭を巡りまわって起きているだけのことです。それで私の脱出法ですが、その、いつも頭の中をいろいろな思い考えが駆け巡っている、 それをやめているのです(余分な思いだけを止めるというのは、相当難しいし、普通の思いが余分な思いを誘発しているので、ともかく、思い考え全体を止めることにチャレンジ)。いや、想いが思いが自然に湧き起こるんだ、'頭が考えるのをやめず’なのだ、止めようと言ったって無理、っておっしゃるでしょう。でも、止められるんですよ。それは、まず、いろいろな思い・考え・想い・想念・雑念・妄念・不安強迫観念等('雑想念’と言っておきます。)は、脳細胞が勝手に動いているものではなく、考えているもの、考えようとする意(非常に微妙な意ですが)が働いているもの(あくまでも、微かではあるが、意思が働いている)ということです。そして、考え始めには必ずきっかけがあるのです。見たり、聴いたり、触れたりしたこと、つまり、五感にふれたことがきっかけです。きっかけにおいて考え始めなければ雑想念は生じさせないでいられます(実生活の中では生じさせないことに全集中はできないので少なからず生じてしまいますが)。詳細は、申し訳ありませんが、かつて極度の神経質・神経症だった私が記した https://zatsusounenteishi.jimdofree.com を、脱出方法だけなら、https://munenmusou.jimdofree.com をご覧になってください。ご質問コーナーどうぞご利用ください。方法の理解実践やさしくはないです。文章、同じ内容を表現を変えて何度も記しています。ご自分の心を観察しながらじっくり取り組んでみてください。
なお、きっかけにおいて考えない・考え始めない、ということがポイントのこの方法ですが、実践がどうしても難しいという場合、次の方法があります。
※邪魔な雑想念が出てきたら、'考えない、考えない、考えない・・・’と頭の中で唱え、考えないようにする(考えないことを意図する)。念が消えるまたは減るまで行う。
※※大丈夫、脱出できるから!。 とにかく、考えないこと! 考えないとただ思うだけじゃなく、考えないことを意図することです。言わば、頭の中の、考えるスイッチをoffに、するのです。
上の文章、ちょっと易しくなかったりするかもしれなかったりで、うまくいかなかったら、ここのコーナー、また、ホームページのコーナーで質問&ご感想、ご意見してください。
なお、雑想念を全部止めようとしたら、生活上必要必須なことまで考えなくなってしまうのではないかという懸念が、当然のこととして起きると思いますが、心配ないです。たとえ、全部止めても、必要必須なことは自然気づきますし、現実生活のうえでは、全部は止まらず多少は色々なこと考えます、その中で、必要なことは気づき考えています。
お元気な生活、お祈りいたします。
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医師に相談すること。


それが最も確実だよ。

以下は医学的な根拠はないけれど。
『記憶』に頼らずに『記録』に頼るといいと思うよ。

例えば。
確認書を作る。
紙でもアプリでもいい。
自分流の確認書を作って、「○○してしまったかもしれない」と思った事柄1つずつ作成して、その事柄を実際に確認して何も問題がなかったら、確認書に【確認】のハンコを押す。
後日、また不安になったとしても、その確認書を見ればすでに1度は問題なしと確認していることから、不安を打ち消すことができる。

その際、ホントに確認して問題なかったのか、確認漏れがあったのではないかーーーなどと不安になる恐れもある。
そういうときのために、1度目の確認の際には、確認した方法やその内容まで記録しておく。
その記録を読めば不安も軽減する。

1度目の確認内容を見ても不安になる場合には、1度目にやってなかった確認方法や内容を実践してみて、その結果をさらに記録する。
その事柄でまた不安が押し寄せてきても、1度目と2度目の確認書の記録を読むことで安心できるはずだ。

そういう事柄の確認書が10枚とか20枚貯まったときに、では実際にやってなかった事柄が何件あったか確認してみる。
10件中2~3件くらいやらかしていたとしても、それはごく一般的な人でもやるウッカリの割合だろう。
強迫障害の場合、ほとんどの事柄が実際にはやらかしていないので、こういう件数で確認できるのは、本人にとって安心材料にできるのでは。
もちろん性格にもよるけどね。


質問者も自分なりの『記録』方法を見つけて試してみるといいと思うよ。
ぐっどらっくb
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・対物であれば


戸締まりなどであればスマホで撮影。
不安になったらその写真を見る。
これで戸締まりしていた鍵が空いていたら、それは普通に泥棒に入られただけよ。
それは普通の人にも起こること。

・対人であれば
私以外私じゃないのをフルで歌う。

そして、私じゃないからわかるわけないよね、とする。
そう思えなかったらアンコールでもう1回歌う。

まあでも、本当のことを言うと医師の診断なんだから医師に聞くと良いよとか同じ悩みを持つ人達のグループに入って聞くのが一番いいとおもうけどね。


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