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一万の掛け金に対して23万のハズ。
箱物作ったり、投資したり、旧社会保険庁は集めた年金を無駄遣い、誰も責任とらずツケは国民に。
確定拠出年金まで、つくり、基金と、三種類引かれて、65歳でキッチリ死んだらゼロ円です。
家族いない独身者の300ヶ月以上の掛け金は、国庫に入りますか?
勤務先と本人が折半で支払い続けて。
61歳まで生きる保証ないのに。
元金だけでも、58歳で貰える仕組み作らないのは、何故ですか?
60で辞めて65まで、収入ゼロでどうやって食べていくのか?
勤務延長は、企業や団体が決めます。
どうやって5年間凌ぐのですか?

A 回答 (4件)

>寿命がわかるのなら、61歳前倒し7割でいいから、貰いたいです。


質問本文とは関係なく、これは誰もが思うこと。

>65まで、我慢して、66歳で死んだら一年しか支給されないです。

年金は遺族年金などを除き、基本は本人に支給するものだからね。
私は死ぬとき、
「もっと年金が欲しい」
と絶望するより
「もっと生きたい」
と願うと思う。
はした金の年金を受け取ることが生きる目的じゃない。

>本読んだら、78歳で、早くもらった人、遅くもらった人が、同じくなるらしいです。

繰り下げをすると約12年で逆転する、と言っているような。
たからその説は正しいかと。

>80歳より長生きする保証は、ないですからね、

個人としてはもちろん保証は無いが、平均寿命は伸びている。

質問の本文だが、年金のみで世代間格差を論じるのはどうだろう。
国家として時代による成長差がある。
例えば私が子供の頃は、主要国道でも未舗装の区間があったよ。
電話に加入するときも加入の保証金として7万だかを電電公社に預けたものだ。
当時の7万って大卒の初任給を超える。
ネットにしても我が国の黎明期はアスキーネットだっけ?公衆電話でモジュラージャックで高い電話料金を負担しながら文字データのやり取りをしたもんだ。
航空路線は日航、全日空、東亜国内航空だっけ?航空業者は限られていてLLCなどが出現するなんて予想もしない、スカイマークが出現したときは驚天動地。
お手軽な宅配便など無く、郵政省の郵便局から小包みでの送付が普通だった。
医学にしても昭和の時代では難しいかった治療方法や薬が開発されて保険対応にもなり死ぬ人間が少なくなった。
青色LED?それで三原色で白色の発熱しない光?何それ?不可能だったはずた。
フェルマーの最終定理しかり。

つまり、技術の進歩、様々なインフラを構築してきたのは先人の努力なわけだ。
今の若者はそれら基盤が整備された状態で享受しているのでは?
世代間格差で年金のみに意見をするって不公平じゃない?

私はもし高校生時代(まだ国立大学が一期二期で別れていた時代)にネット環境が整備されていてスマホがあれば
「勉強しなかった」
だろうし(笑

>どうやって5年間凌ぐのですか?

再雇用、それまでに生活資金を蓄える、など。
誰でも還暦までに相応の預金はしている。
もちろん様々な運用もあるだろう。
一文無しで還暦を迎えるような人間は、いつの時代でも貧しいはずだ。

自営業者の国民年金は繰り下げしてもせいぜい年間に100万程度、もともとそれで生活できるわけない。
厚生年金にしてもほとんどが月額20万以下だ。
年金は確かに大切な経済ベースなわけだが、それだけで生活はできない。
やや前に老後2000万円が不足する、なんて問題視されたが、あんなものは各個人がちょっと試算すればわかるもの。
単純に、生活費−年金支給額を、平均寿命まで積み上げただけだ。
国民の、この意識の無さ…
あれを問題視するなら、誰でも足し算と引き算で出せるものを、わざわざ税を投入して報告書など作るな、の、無駄遣いへの糾弾だろう。

終戦後の混乱期はさすがに経験していないが、食べるものにも事欠いたあの時代に生きた人なら、今の時代のほうがはるかに羨ましいと思うだろう。
生活保護含む社会保障もしっかりしているし。
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この回答へのお礼

電話加入権利は7万でしたし、携帯も保証金積んで電波かりてました。
ネット始まる以前から、データ送受信をしてました。
今は誰でもネットpcしてますが、私の頃は、カセットテープにc言語やら記憶させてました。
フォートランの時代でした、紙テープに穴あけて。

時代に欠け率あるから何とも言えないですが、
知人の祖父は、鉄道年金を96歳で支給されてます。
国鉄時代の人です。
55歳から60歳、65歳と、人間の力は変わらないのに、数字だけ、うしろにいくような気がします。

官僚や政治家が、仕組みを作る、
国民は、受けるだけです。

他国に比べてまだマシな、ほうですが、
財源ないから仕方ないです

増税して福祉に回るならいいですが、

回答ありがとうございます

お礼日時:2022/02/14 17:39

年金に関して言えば、年代による不公平感はありますね。


私は以後なので悶々とすることもあります。親世代(戦前生まれ)はもっと昔で戦争などもあったわけだし、団塊辺りの人を羨んでいることもあります。
切ないですが、運が悪かったと思うしかないのかもしれません。でも、年金が人生の全てではないと気持ちをおさめています。なにより、未来があるから。
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この回答へのお礼

おっしゃる通りですね、、
たまに、天引きされる金額みて、思います

回答ありがとうございます

お礼日時:2022/02/14 17:41

昭和39年ってまだ58歳です。

やめるには早すぎます。良い人は役員に
役員になれなかった人は65歳まで定年が延長されました。

仕組みを作らないのは定年退職金があるからです。少なくても2000万円は入って来るでしょう。60歳でやめる人でも。多い人は5000万円ぐらいです。

今は定年延長でみな満足していますよ。
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この回答へのお礼

中小企業に勤める人は、沢山は貰えないそうです。
95%は、中小企業ですからね。
回答ありがとうございます

お礼日時:2022/02/14 06:12

まあそもそも年金制度って、ツッコミどころ、たくさんなんです。



コツコツ払い続けて、貰う前にポックリ死ぬ可能性。

厚生年金低い人は、足りないから生活保護に頼る→現在の高齢者の生活保護はそれが理由。

現状、約40%が年金未納、滞納で
年金制度そのものが破たんする可能性。

また、それに伴い、支給開始時期が、75歳が標準になる可能性もあり、国家的詐欺になりかねない。

常々言ってるのが、年金制度廃止。
全て消費税増税で財源確保し、
65歳以上はベーシックインカムを導入。

消費税なら、未納、滞納はありませんし、早く死んでも長生きしても、
影響はありません。

いつまで生きるか、あるいは直ぐに死ぬかわからない、老後の為の貯蓄が日本経済の停滞感の一因だと思ってます。

数千万円貯めなくても、老後はベーシックインカムで保証されたら、
国民はお金を使うと思うのじゃ。

若い頃から老後を心配しなきゃいけない人生はおかしいです。
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この回答へのお礼

寿命がわかるのなら、61歳前倒し7割でいいから、貰いたいです。
65まで、我慢して、66歳で死んだら一年しか支給されないです。
本読んだら、78歳で、早くもらった人、遅くもらった人が、同じくなるらしいです。
80歳より長生きする保証は、ないですからね、

回答ありがとうございます

お礼日時:2022/02/14 06:15

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