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フォアハンドの改善をしたいので、何でもいいのでアドバイスください。

ビデオで自分のフォームを撮ってみたところ、

いわゆる手打ちとは逆で、体の回転を使って打っていますが、腕の振りが遅いこともあって、体が開いてしまってます。

体格が小さく、筋力も無いため、体ごとボールにぶつかっていくフォームになってしまいました。

これを改善したいのですが、なんでもいいのでアドバイスください。

A 回答 (5件)

>体の開きを抑えるには


⇒コレだけなら、左手を注意すれば直ります。
打つときに左手を同じ場所の置いておく感じです。
すると閉ります。

最初は左手を右のわき腹・・・・肝臓の上当たりにつける感じで練習してみたら如何でしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

具体的な方法があると実践しやすくていいですね。
神和住さんの本には左手を左肩に当てて、肩を意識すると良いともありました。

お礼日時:2005/03/22 21:22

ほぼ結論が出尽くしの感がありますが、付け加えるなら



体を開きを制御するにはストッパーをかけることです。

1.顔の位置 打点の所に顔を残す。フェデラーのフォームを参考に。
     顔が前向きでは体も開きやすい。
     顔を残すのは違う意味もあるがストッパーにもなる。


2.回転軸になる拇指球の踏ん張り
 オープンスタンス
  右足が軸回転する場合は右足の拇指球で踏ん張る。
 スクエアorクローズスタンス
 軸回転が右足から左足に移動の場合は
 左足の拇指球で踏ん張る。
踏ん張ると言うのは
 少林気功では”じっしそうち”意味は足の指で大地を掴む。

>腕の振りが遅い
と言うのは腰の回転にストッパーがかかっていない為です。
腰の回転がストッパーがかかると(左の壁)腕の振りが一気に
解放され速くなります。

体の動きは全体の筋肉の伝達や作用、反作用の一連の動きから
成り立っています。各ご回答者の意見を参考にし全体的な視野
で取り組んだらいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

左足の踏ん張りを参考にしてみます。

お礼日時:2005/03/22 21:23

上達したんですよね。

 そういう訳(前提)で次の事を意識してみて下さい。

実際のストローク戦では、ボールを追いながら打たなければならない場合と、”回り込んで”ポジションを戻す動作に入ってから打てる場合があります。

危険なのは、追い討ち強打をする時で、打力のある人はスピードコントロールを誤ったり、当りをミスって自滅ポイントになりやすいのです。

実際に全力疾走していってボールを打つ(上半身)姿勢(=開き)についてはそれほどこだわりません。 そのときの相手側の動き方と選手の足の合わとタイミングを見ます。 < 質問内容無視ならすいません。
思い切って、「回り込んでからコート中央へポジションを戻しながら打つ」場合と「ボールを追って打つ」場合の足運び、を意識して練習してみて下さい(直接見れないので良し悪しはなんとも・・・)。
この事を意識して練習すると、上半身の開きすぎは自然に収まるのが普通と思います。

プロの打ち方を見てください。

基本は足です。 オープンであれ、クローズであれ自在な足ステップを使って下半身で打てるようになることが肝要です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

下半身で打つ。私にはまだまだ先の課題のようです。

お礼日時:2005/03/22 21:20

以下、右利きの場合を想定して書きます。



身体全体を使うこと自体は悪いことではありませんが、身体が開いてしまうのは問題ですね。

改善するためのポイントをいくつか挙げますと、

・左手の使い方
・打点
・コンパクトなスイング

この3つが大事です。

まず左手の使い方ですが、テイクバックするときにどうなっていますか?もし、ボールと身体の軸とを結んだ線上よりも、左側にきているのであれば、左肩をもう少し深く入れて、身体の左側に壁を作るようにしましょう。左手をうまく使い、意識的に身体の左側に壁を作ることでスイング時に身体が早く開いてしまうのを防ぐことができます。

次に打点ですが、
>体ごとボールにぶつかっていくフォーム
のような場合、引きつけて打つことを覚えると効果的です。打点が前過ぎると、体が早く開いてしまうだけでなく、パワーが伝わりにくいので良いショットになりません。

ひきつけて打つためには、3番目のコンパクトなフォームが必要になります。フォームが大きいほど力強い球になる、というのは、間違っているわけではないのですが、必ずしもそうなるわけではありません。

重要なのは「効率よくボールにパワーを伝える」ことであり、フォームを大きくするのはそのための手段の1つのパターンに過ぎません。

mk1234さんの場合、体の回転の使い方はできているのですから、フォームをコンパクトにしてもパワーが極端に落ちることはないでしょう。スイングを小さく、かつすばやくし、確実にスイートスポットでボールを捉えられるようになれば理想的です。

コンパクトなフォームを心がけるときには、フォロースルーを小さくするのではなく、テイクバックを小さくするようにしましょう。フォロースルーを意識して小さくしてしまうと、スイング全体にパワーがなくなってしまいます。テイクバックは小さく、スイングはすばやく、が基本です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なかなか頭で考えるように体は動きませんが、教えていただいたことを参考にします。

お礼日時:2005/03/22 21:18

こちらを参考にしてください。



参考URL:http://www.mytennis.jp/?OVRAW=%E3%83%86%E3%83%8B …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/03/22 21:16

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