「平成」を感じるもの

新型コロナのオミクロンの国内の新規感染者は減少してますが、昨年秋のデルタに比べると鈍い減少になってしまっています。
ワクチン3回目の接種が遅れているからでしょうか?
政府や自治体がもたもたしていたからなのでしょうか?

A 回答 (7件)

他国を見るとピークから急激に減少してますよね?


日本の場合は、キャパの問題から検査なしでも、症状→診断→みなし陽性が認められてるので、無症状陽性で検査受けてない人達が潜在してるはず。
なので、ピーク過ぎたのか?未だなのか?判断出来ません。

それと、既にステルスオミクロンが入ってきてるらしいですね・・・
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ワクチン接種が遅れてるからです


ある5人家族が感染して三回目接種した人だけ感染しないような事例が多くでてます
岸田さんはワクチンよりも対策によって広げないようなやり方を日本では通用するとか勘違いしてました
普通に考えてワクチンはあるのだから高齢者全員に打たせて
それから対策にしてたら今のような重症患者による医療ひっ迫はなかったはずです
また蔓延防止などの経済のストップのお金の損失や亡くなった方など
どう責任を取るのか厚労省が主導権をにぎってますが嫌われても
独断でやるべきだった
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感染力が強い対応が出来ないからでしょう。



政府少し遅れた 昨年の段階でワクチン3回目の接種を勧めるべきだったでしょう、感染者が少なかったので まあ国民は打たないでしょうがね。

自治体は能力さあある 私が住んでる地区では64歳以下に接種券が届いて どんどん打っていってる。
私も20日に打った。
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デルタの時は、血中酸素濃度が低下していても、酸素マスクが必要でも入院できずに自宅療養とされ、自宅で死亡するという悲惨な状況が出現しました。



医療崩壊です。

それで、「これはヤバい」と思った国民が、自主的に強く感染予防対策を採ったので、第5波は一気に収束に向かったのです。

それまでの教訓として、人流抑制が感染予防の大きな要因ということは理解できているはずです。

ところが、オミクロンでは、「重症化しない、風邪並」ということを専門家でも言っていますから、国民の危機意識が薄いのです。

3回目のワクチン接種ですが、このワクチンはデルタ用のワクチンで、感染予防効果は賞味期限切れで期待できないと、専門家も言っているのです。

ただ、「重症化しない」という効果はあるようです。

3回目接種をしても、感染予防効果は期待できないわけですから、感染者の減少は限定的ですね。

政府は、3回目接種に力をいれていますが、早くも出口戦略へ軸足を移し始めたようです。

オミクロンの変異種のステルスオミクロンが日本でも確認され、オミクロンより感染力が強いようですから、第7波の到来もあると専門家は予想しています。

海外を引き合いに出して、安易に制限解除に向かうと、これまでと同じになりますね。
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前半はオミクロン株(BA.1株)で、後半のステルスオミクロン株(BA.2株)に置き換わり、第6波はその混合で形成されている可能性は指摘されてます。



一方、ワクチン接種しても感染するので、ワクチン接種状況と感染者数には、余り因果関係は無いのではないかなぁ?

あるいは、ワクチン接種の遅れが原因だとすれば、ワクチン接種開始前の第4波までの感染者数の増減と挙動が異なる理由として、説明は困難と思いますし。
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全体的に減少傾向が見えますが、逆に増加に転じている地方もあるので全国的な減少とはなっていないからです。



>政府や自治体がもたもたしていたからなのでしょうか?

何を?
感染の流行は政府や自治体の責任ではなく、住民の責任ですよ。
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オミクロンの感染力がやたらに強いからでしょうね。

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