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プロレスラーや柔道家などは、関節技を受けても大負傷しないように、柔軟体操をして体の柔軟性を高めていると聞きました。

そこでおもったんですが、もしも体の固い人が関節技であるスピニングトゥホールドとかコブラツイストとか腕菱木十字固めとか、もろもろの関節技を食らったらどんな負傷が起こりやすいんですか?

関節を脱臼してしまうのか、骨折してしまうのか、筋肉を断裂してしまうのか、靭帯(腱)を断裂してしまうのか?

どれが起こりやすいんですかね? それとも関節技と一口に言っても、技ごとによって違ってくるのかな。自分も体が固い方なので恐ろしいですが。

関節技や格闘技に興味ある人など、皆さんの色んな回答を待っていますね。

「体の固い人が関節技なんて受けたら、脱臼?」の質問画像

A 回答 (1件)

技をかけられたときに、どこに、どのように、どれだけの力がかかるかによって、ダメージの内容は変わります。



脱臼、骨折、筋断裂、靱帯断裂、一つではなく複数もありますよ。

関節が柔らかい方が、技を受け止める許容度が高いので、より酷いケガにはなりにくいですね。
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この回答へのお礼

ありがとう

ふむふむ、脱臼も骨折も筋肉断裂も靭帯断裂も、どれもケースバイケースで起こりえるんですね、関節技は恐ろしいです。
でも、体を柔らかくしておいた方が、ケガを抑えられるんですね、回答ありがとです。

お礼日時:2022/03/02 19:06

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