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主に面接者のどの点を見ますか?
①求めている人材とマッチしてるか
②社風と合うか
③長所を活かして戦力になってくれるか

A 回答 (4件)

三点とも・・・・です。


もちろん、そこまで行く前に、三言喋れば出てしまう第一印象です。
また、三点はいわば決まり文句にのようなもので、少しも具体的ではありません。
その中でも、より具体的な、何かがなければ話になりません。
他人に教えてもらう必要のない、何かがね。
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しゃべり方、言葉使いです。



まずそれで、自分の言葉でしゃべっているか?
わかりますから。
覚えてきただけの聞こえのいい文章を読んでいるだけの
人は、まず取りたくないので。

アドリブが利かないと、答えられない、
会話がスムーズにいかない、
答えを準備できない質問を必ずします。

その人の、「本当」、「素」を見ないと、
判断できませんから。
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全部です。

さらに「第一印象」。「受け答えの仕方」もすべての職種で上位に来ます。

見た目での「第一印象」だけでなく、「真摯に受け答えをしているか」、「横柄な態度を取っていないか」という点が評価されているようです。

このほか「営業系」は「誠実さ・素直さ」「身だしなみ」、
「企画/管理系」は「論理的思考力」、「技術系(IT・通信)」は「第一印象」と並ぶぐらいの比率で「スキル」「経験」が、「販売/サービス系」は「第一印象」に続いて「受け答えの仕方」「身だしなみ」、「金融系専門職」は9職種中、唯一「仕事の成果」が重要視されます。
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技術重視の会社か、コミュニケーション重視の会社かで全く違います。



その意味では「社風」に合うかどうかということになります。
「求める人材」のイメージも「社風」によります。

「長所を活かして戦力になるか」も、技術系かコミュニケーション系かで戦力発揮の捉え方が違うので、やはり「社風」次第でしょう。

なお、人材を「今使えればいい道具」と考えるのか「育てて長く活躍してもらう」と考えるのかも、社風です。

面接は、企業側が応募者を見極める場であるのと同時に、応募側も企業の風土・価値観が「自分の価値観」に合うのかどうかを見極める場でもあります。

あなた自身の人生の重要な時間を費やす場として、あなたにふさわしいかどうかという観点も忘れないでください。
率直な質問をはねつけたり、答えをはぐらかすような不誠実な社風であるなら、その会社に身を置くことが苦痛になる時期が遠からず来ることになります。
誠実な企業なら、応募側の不安や心配の種にも誠実に答えてくれるし、そのような質問をする応募者が、自分の人生を傾ける大事な場であるという覚悟を以て応募してきていることを受け止めます。
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